初心者起業家のための楽しく学ぶ経営哲学 -31ページ目

釣果をあげるには?

おはようございます。


ブログタイトルを微妙に変更しました



やっぱり「初心者起業家のための」のほうがしっくりきたので、混ぜてみました。


もちろん内容はあらゆる経営者に役立つものですが、

僕の想いとしては、これから育ってゆく人のために情報を届けたいなと。



これからも濃い情報をお届けしますので、どうぞよろしく。




AさんとBさんの違い



さて、それでは前回の答えあわせです。



同じ道具、同じ技術をもった釣り人が2人。

Aさんは大漁。Bさんはボウズ(釣りの用語で、釣果ゼロの意味)


この2人の違いは一体なんだったんでしょうか?






BさんはついにAさんに聞きました。



B「どうして君ばかり釣れるんだい?」


A「簡単さ、僕は君と違って、美味しいエサを使っているんだよ!」



B「そんなはずはないだろう、僕のほうが君より3倍も高いエサを買ったんだぞ!?」


A「魚の気持ちを考えたことがあるかい?

  魚だって自分が食べたいものを食べるさ。

  君が魚だったら、やたらと香り高いばかりで味付けの薄い、ちょっとしか量のないエサと、

  ボリュームたっぷりでおなかいっぱいになり、味付けもしっかりしたエサ、

  どっちがたべたい?」



B「高級品の方がいいに決まっている!」


A「やれやれ、まだわからないのか。

  君の考えなんて関係ないんだ。

  君がばら撒いたエサはここに住んでいる魚の口に合わなかった。

  僕は魚が好むエサをばら撒いた。それだけさ。




これが答えです。


釣りが上手な人は魚の気持ちを知っている。




つまり、さかな君は釣りがめちゃめちゃ上手いはず(笑)




どんなにお金をかけた広告を出そうが、

どんなに良い商品を作ろうが、




お客さんは価値を感じないものは買わないんです。





逆に、低予算の広告でも、性能が低い商品でも、

お客さんにとって価値があるなら、その商品は売れます。


だからって、品質が低いものを売るのは信用に関わりますが。





つまり、あなたの考えている価値と、お客さんの価値観には、

相当の開きがあるんです。



「お客さんのために」

なんて口だけで言っているうちは、駄目です。

お客さんの気持ちを理解し、欲しがる商品、欲しくなる広告を作りましょう。





だからって、お客さんに無理に合わせる必要はありません。




どうしても売りたい商品があるのなら、あなたの商品に価値を感じるお客さんを集めればいいんです。


それ以外の人にはどんなに売り込んでも意味がありません。


クサイ飯を無理やり口にねじ込まれてうれしい人なんていないでしょう(笑)




僕はこのブログで、僕の情報に価値を感じている人を集めています。

僕はお客さんに無理に合わせたりはしません。

起業したい人だけをターゲットにしているんです。


それ以外の人には価値がわからないでしょうから。


そして、集めたお客さんのために、お客さんが欲しがる物をリサーチし、

自分のブログの方針を調整しました。


調整した方向が間違っていてもかまいません。

そのつど反応をみて、修正していけばいいんです。




これが、大漁の釣果を手に入れるために必要な考え方です。


広告に無駄なお金をつかうのはやめましょう。

自分の商品に価値を感じるお客さんにだけ売れば十分です。


そのほうが、多くの人にうったえるより売り上げは上がります。


当然ですよね。欲しがる人にしか売らないんですから。




今回はここまでです。また次回。





PS.


今年はいったんブログ更新を休止します。

1月に再開しますが、まだ日程は未定です。


決まり次第お知らせします。



年明けはちょっとブログをリニューアルする予定です。

リニューアル記念お年玉企画も考えていますので、楽しみにしていてください。


それでは、良いお年を!