XNA利用アプリが起動時にクラッシュして動かない場合の対策メモ。

昔、2chのPCゲームスレで見かけたが、忘備録として書いておく。


対象アプリ: Atom Zombie Smasher、Magicka、Sol SurvivorなどXNA利用のアプリ。

環境: Office IME2010がインストールされている。

   (確認したのは自環境のみ。他のバージョンで同様に対策できるか否かは未確認)


<症状>

対象アプリを起動した時にスプラッシュ画面以降などのタイミングで異常終了する。

デバッガにかけるとヒープ破損が検知される。が、エラーを無視して継続動作させると通常動作する。


<対策>

IMEの設定(テキストサービスと入力言語)画面で、[既定の言語]欄の設定を

Office IME2010以外の、OSデフォルトのIMEなどに設定する。

 
Minonのブログ


steam恒例、年末のセールで購入したPC版BioShockというFPSをプレイしようとしたのだけど、残念な事に初っ端からトラブルに見舞われた。同じ問題に困っている人への参考のため、ざっくりと書いてみる。


<PC環境>
 ・OS: Windows7Ultimate 64bit

 ・CPU: Core i7-950 (標準クロック3.04GHz動作)

 ・Memory: DDR3-2000 4GB×3

 ・MotherBoard: ASUSTek製P6X58D-E (Intel X58 Express)

 ・VideoCard: MSI製N460GTX Hawk (GeForce GTX460-1GB)

 ・SoundCard: SoundBlaster X-Fi Xtreme Gamer



症状は、「起動時のスプラッシュ画面で止まってしまい、ゲーム画面まで到達しない」というもの。さっそく、いくつかのトラブルシュート系FAQを読んでみた。こちら の情報によると、iniファイルの書き換えにより対策できるらしい。



<引用開始>

・ロゴの後進まない。或いはゲーム中にサウンドが途切れる。

 \BioShock\Builds\Releaseの中のDefault.iniを開き、[Engine.Engine]セクションを以下の様に書き換える。意味的には頭に付けたセミコロンでデフォルトのドライバを無効にして、D3Dのドライバに切り替えている。もし効果が無ければ元に戻しておくこと。

;AudioDevice=FMODAudio.FMODAudioSubsystem
AudioDevice=D3DDrv.D3DAudioDevice
<引用ここまで>



これを行う事により、一応、ソフト自体は動作するようになった。しかし、新たな問題が発生した。一部イベントシーンのムービー中を除き、プレイ中のサウンドが出なくなってしまう。



さすがにこれでは色々と支障があるので、更に調査を進める事に…。その結果、steam側のフォーラムで使用するサウンドデバイス毎の対処法をまとめたスレッドがあり、こちら の情報を参考にさせてもらった。


SoundBlaster X-Fi利用時に音が出ない場合に実施すべき事柄がいくつか記載されている。うちの環境で効果があったのは、


 ・CreativeLabsより提供されているALchemy というソフトを

  インストールし、

  ALchemyの設定画面でBioShockを追加する。

  (参考)http://www.4gamer.net/review/alchemy/alchemy.shtml  

 ・OpenAL をアンインストールする。(インストール済みの場合)


というもの。


上記のフォーラム記事では、ALchemyを導入した場合には、音の出ない現象に関連したあらゆる設定変更の類を元の状態に戻すような記載があるが、それにはOpenALモジュールをアンインストールする事も含まれるのだろうか?(記事からは読み取れなかった…)



一揃い動くようになるまで、調査に数時間を要してしまったが、これで安心して遊び始められそうだ。