◇空を見上げて◇

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小説を書いていきます(*^ー^)ノ


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私ね、今も、多分これからも。


キミの事を想うよ。


だって、


あんなに一緒にすごした日々は、


そう簡単には忘れられないから。


だからね、


私は、ずっと、


キミを想います。












あれは、小学校6年生のときだったね。














「樹咲~何組?」


「・・・・・・あ、1組」


「マジで!やった、また一緒だよ!!」





今日から新学期。


私、相楽樹咲(サガラキサキ)は、


この櫻庭小学校の最上級生、6年生になった。




そして、親友の北坂依乃莉(キタサカイノリ)と、


同じクラスになった。




6年1組。




小学校生活、最後の1年を、このクラスで過ごすんだ。




「樹咲、永松は?何組??」


「えっと・・・・・。1組・・・だね」



永松亮介(ナガマツリョウスケ)。


うちの、自然消滅しちゃった、元彼氏。


でも、カップルといってもそれらしいことはしてなかった。


ただ、帰り道が一緒だったから、


たまたま一緒に帰るだけとか。


そのくらいしかしてないし、


デートだって、プリクラを1回か2回、


2人きりじゃないけど撮りに行ったくらいだった。



「・・・良かったじゃん」


依乃莉の顔がにやけてる。


「ちょ、何笑ってんの?!もう、付き合ってないわけだしっ。

関係ないよっ」


それでも、まだにやけてる。


「だって、永松の態度からすると、絶対樹咲のこと好きだって!

あっちは、別れたとは思ってないんじゃない?」