アニメの赤毛のアンが再放送テレビされていたとき、何度も見たであろう再放送に再々感動し、何十年も封印されていたダンボールをドア。あるあるある。わたしだけの指輪¥王冠1

黄色くなった赤毛のアン。記憶にない愛読書。

思い出した少女時代。いまも元気な両親のこと。なんとなく涙



色もタッチも暗い。まわりは赤・黄色の原色アニメが流行っていた時代。

みんな『りかちゃん人形・ドールハウス・○○作りセット』であそんでいたなぁ。

おもちゃ買ってもらえなかった。ひとりで『○○ごっこ』。

ここから私の『妄想』『手作り』人生始まっていた。

あのときはみんなが羨ましかったかもしれないけど、今は感謝ありがとう

手作りのおやつ(いつも寒天かパンのみみ)と手作りの地味な洋服。

みんなビニールの手袋はいていたのに、雪だま・毛玉だらけの手編みの手袋だったなぁ。

母は私の一番近くにいるターシャかもひらめき電球


以前、主人がプレゼントしてくれた本



同じクマだった。クマクマだけど、ちょっと何かか違う?かな?

これも大切な宝もの宝石赤