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Minokko（みのっこ）です。
築15年、3階建ての小さなお家に、
夫と息子2人と住んでいます。
片付け、DIY、掃除、お買い物のことなどなど…
いろいろ書いています
ダイニングテーブルのDIYにチャレンジしました。
テーブルの天板にはチェリー材の突板が貼られていましたが、長年使用するうちに、表面が傷ついてひどい状態に
突板を貼るか、リメイクシートを貼るか悩んで、表面の塗装の問題や、貼った後のメンテナンスを考えて、リメイクシートを貼ることに決めました。
キッチンのDIYでリアテックシートを使って、とてもよかったので、今回もリアテックシートを貼ることに。
ちなみに、このダイニングテーブルは伸長式なのですが、広げることはほぼないため、画像で見えているメインの天板部分だけにシートを貼ることにします。
前回は木目柄のシートを貼りましたが、今回は、北欧ブランドのテーブルのようにしたくて、ホワイトグレーのシートをチョイス。
色は事前にサンプルで確認しました。
スマホで見た画像と実物の色も違いましたし、貼る場所によっても色の見え方が変わったので、事前に確認しておいてよかったです。
天板はボンドが付着したり、少し凸凹していたのでヤスリをかけました。
ヤスリがけで出た木屑を拭き取って、天板サイズより少し大きめに切ったリメイクシートを貼っていきます。
少しずつ裏紙をはがし、スキージーで空気を抜きながら、シートを貼っていきます。
スキージーはおまけでシートと一緒に入っていました。
シートが貼れたら、刃を新しくしたカッターで余分をカット。
できました！
リメイクシートを貼っただけで、すごく印象が変わりました。
リアテックシートは水を弾いてくれて、汚れも拭き取りやすいので、今後はテーブルのシミを気にすることもなくなりそうです。
やってよかったです。
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