今年始め、母が大怪我をして入院手術騒ぎがあり、退院までに要介護申請&ケアマネさん新規契約を行いました。

しかし、そのケアマネさんがどうにも合わない人で、
一言で言えば「おっちょこちょいの慌てん坊」な人。
わりかし年配の人なのに始終落ち着きというもんがなくて、危なかしくって仕方がない。
時間は守らない、連絡もよこさない、忘れ物が多い、早口で要点があやふやで何を喋っているかわからないetc…

始めは我慢しよう、人間なんだから色んな人がいる、信頼関係を築けるように努力しよう、と思いましたが、

いずれ将来、母の生活レベルが更に悪化し新たな介護サービスを利用したい時、
本当にこのケアマネさんにお任せできるのか?
人生のパートナーとしてこのケアマネさんを信頼できるのか?

答えはNOでした。

契約後1週間で、この旨を地域包括センターの担当職員さんに相談。ケアマネさんを事業所ごと変更したいと希望を伝えました。

母は入退院を繰り返している真っ最中、且つ要介護申請中というややこしい状況だったんですが、
そんな中、更にケアマネさんを変更希望!という余計な仕事を増やすのは本当に気が引けました。

でも、変更するのなら少しでも早いうちが良いとも思い、包括さんへ全てを正直に伝えました。

包括の担当職員さんは少し困りながらも希望を聞き入れてくださいました。
そして、速やかに違う居宅支援事業所とケアマネさんを仲介してくださいました。
ただでさえ年度末で忙しい時期なのに、本当に感謝しています。

そうして、母の介護認定結果が決定すると同時に新しい事業所のケアマネさんが正式決定。

前のケアマネさんとの変更引き継ぎも新ケアマネさんが全て終わらせてくれるので、利用者である私たちが気まずい思いをする事はありませんでした。

そしてつい先日、顔合わせと契約手続きの為に新ケアマネさんが自宅まで訪問してくださいました。

無理を言ってでも、新しいケアマネさんに変更して良かった!!笑い泣き!!

そう思いました。

新しいケアマネさんは、私と同世代で事業所の代表を兼任。常に上を目指してお仕事を努力してきた人なのでしょう。

人柄もお優しく、丁寧で頼り甲斐のあるお仕事をしてくださいました。
例えば、前のケアマネさんは見もしなかった自宅の浴室やトイレの状態を新ケアマネさんは確認し、母と私に使用状況を丁寧に聴きながら介護用品の必要がないか提案してくださいました。

このケアマネさんなら母を安心してお任せできます。

利用者は、ケアマネさんを変更する権利があります。契約書にも書いてあります。
実際に変更するとなると包括さんの手を煩わせてしまうし、気が引けるかもしれません。

でも、信頼関係が築けないと思ったら要介護者本人の為に変更するべきだと私は思います。

ケアマネさんは人生のパートナーです。

特に、私も病気を持っていていつ何時どうなるかわからないし、母の事は心から信頼できるケアマネさんにお願いしたいと思ってました。

願いが叶って良かったです。

新しいケアマネさん、母をどうかよろしくお願い致します。