入学式はまだですが、
高校生になりました。
JKってやつです
中高一貫なので、子供的には
「節目」に思えないのが、
大変不満のようでした
小学校時代の友達とは、今も数人、
Twitterやインスタで
繋がってるようで、地元同級生の
卒業式の熱量が違ってることに
温度差を感じていたようです。
自分のこと振り返っても
そうだったわな。
泣いて泣いて
お別れを悲しんだような・・・
記念に第二ボタンをくださいとか
甘酸っぱいわ
そんな歌も流行ってましたし
ふふ
それと比べちゃうと、
また来月ねーーーーー
・・・な中高一貫生の卒業式。
泣いてる生徒、ほとんどいなかった。
寝てる生徒、見かけたよ
それは緊張感なさすぎやで。
てことで、子供が身近なところで、
お別れを感じたのは、高３の先輩たちが
巣立っていくことぐらいなのか。
巣立った後にも、
大学受験が続いてるもんだから、
後期日程が終わって、
先輩から連絡がない限り、
連絡もしづらい後輩（在校生）たち。
すでに子供の学年は、クラス発表もあり、
新しいクラスは、仲良しのメンバーが多く、
気になるのは担任、副担だけらしい
中学3年連続、同じ担任だったし、
また同じ担任だったら嬉しいな。
塾入らずが売りの学校ですが、
この春休みから、予備校の春季講習に
通っている友達もいるとかなんとか。
東進の数学特待だけで、
とりあえず来年2月までは
無料で自習室を使えて
ラッキーと思っているけれど、
そんな進め方でいいんだろうか
また色んな方のブログを見て、
参考にさせていただきます。
ありがとうございます🙏
甥っ子も、この春から大学生になり、
先週の日曜、関西から旅立ちました。
自分の娘に置き換えたら、
母、寂しいやろなあ
悔いのないよう、
今年もお弁当作りがんばろっと
