皆様、大変×100くらいご無沙汰しています、箕輪です。

前回の更新からかれこれ一ヶ月もたってしまいました。
更新サボってしまいごめんなさいm(_ _)m

確か前回のブログの最後に次回は5/30にのフェドセーエフ/チャイコフスキーオーケストラ演奏会の感想を書くなんて書きましたが、日がたつと色々冷静に考えてしまい生きた感想を書くことが出来ないので、今回は最近の色々をお届けいたします。

まず、昨日の夕暮れ。
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色々な方がFacebookやTwitterにアップしていました。
梅雨は何処へ!?というくらい素晴らしく、ベランダで絶句しながら数分眺めていました。

続いてはこちら!!

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知人から頂いた焼酎「こしき亀五郎」

口当たりも滑らかで、かといってしっかり芋の香り、風味を味わえるまさに絶品の焼酎。
1人で半分くらい飲んでしまったのは反省です(´Д` )

次は音楽の話題その1。
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キリル・コンドラシン指揮のショスタコーヴィチ交響曲全集。
なかなか時間がなく、交響曲第12番のみを拝聴。
全く無駄がなく、かといって冷淡ではない情熱が奥に秘められていて、私の好きなムラヴィンスキーの録音と双璧をなすような録音でした。
これは早くすべてを聴きたいです。

ちなみに下記のアドレスはコンドラシンの数少ない映像の一つ。


曲はプロコフィエフの組曲「キージェ中尉」

最後はこちら。
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8月にかっぱ橋歌劇団さんの「カルメン」を指揮させていただきます。
カルメンはオペラを知っている方はもちろん、知らない方もタイトルはご存知のことと思います。

いつもハラハラ、ドキドキ、ギャハハのかっぱ橋の舞台ですが、今回はさらにあっと驚く仕掛け満載の舞台になりそうです。

そして私個人としては、ナレーションを担当して下さる藤原恵美さんとの初共演に少々舞い上がっています。

お名前を聞いてピンときた方は流石です。
そう、何を隠そう某美少女戦士のお仲間の声をされていた方です。
憧れの方と仕事できるのが、今から楽しみで仕方ありません。

皆様お時間ありましたら、8月23日の夜のひと時をオペラを観ながら過ごしませんか?

チケットのご用命は私、もしくは写真記載の主催者までよろしくお願い致します。

さて今日はこれからカルメンの立ち稽古へ行ってまいります!!!

素敵な休日をお過ごしください。

箕輪健太






またまた久々の投稿になってしまいました。
汗ばむ陽気の中を毎日ワクワク過ごしている箕輪です。
皆様お変わりないでしょか。

さて、今日は先日5月28日に伺った演奏会について書こうと思います。


伺った演奏会は、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送交響楽団)の演奏会。
指揮は私が敬愛する指揮者の一人、マエストロ ウラディーミル・フェドセーエフ。

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2月にN響でマエストロの音楽に触れてから、待ちに待った演奏会。
考えてみれば、ロシアのオーケストラを生聴くのは今回が初めて!!!

座席はサントリー下手2階LA最前列というマエストロをまじかで勉強出来るまたとないすんばらしい席。

以下私の感想です。

一曲目のイタリア奇想曲のトランペットのファンファーレから、トリハダ立ちっぱなし。

マエストロの指揮は決して大振りをせず、最小限のジェスチャーで音楽の流れを作る。
これこそ音楽の真髄。まさに理想です。

2曲目のヴァイオリン協奏曲は、レーピンの気取らず真摯に音楽を奏でる姿に感動。
チャイコフスキーを演奏するのに、やはりロシア語とそに語法を知らなければと改めて思いました。

レーピンのアンコールは、オケ弦セクションを伴奏に演奏した、パガニーニの「ヴェニスの謝肉祭」。
オケと一緒にやるこういうアンコールはアリだと思いました。

そして、メインの交響曲第4番。
もう「圧巻」の一言。

全体的に落ち着いたテンポで、1楽章の金管ファンファーレ後のクラリネットとファゴットのデュエット。
まるでこれからはじまるワルツに前に見つめ合う男女のお辞儀のように、静かに2人の世界に入っていく・・・そんな印象を与える弱音でした。(そう、その後の9/8拍子はまさにワルツ!!)

2楽章の冒頭の弦のpizzicatoは、星の瞬きのようなキラキラした感じ。
終わりのファゴットソロの消え方はまさにロウソクの炎は静かに消えていく感じ。

凄すぎます!!

切れ目なく入った3楽章はもはや夢の中にいる印象。
はたと気づいたら、もう3楽章が終わっていました(笑)

4楽章は決して急がず、しかし確実に前に進んでいく機関車のような感じ。
このオーケストラの素晴らしさはなんといってのダイナミックレンジの広さ。
特にテンションの高い弱音には度肝を抜かれました。
世間ではロシアのオケのは音量が大きくてなんて聞くこともありますが、そんなことはないと思います。

ロシアのオケのこそ、弱音を心から大切にしいて、それが出来るからこそ、澄んだ強音が出来るのだと思います。

この事に多くの事を学びました。

アンコールがまたすごかったのですが、それについては文章が長くなりそうなので、また次回以降に。

そうそう、写真に書いてある31日の演奏会も聴きに行くのです!!
その時の感想と一緒にアンコールの事も書こうと思います。


それでは皆様、素晴らしい週末をお過ごしください。

箕輪健太




連日素晴らしい陽射しがさんさんと降り注ぐ日が続いていますね。
陽射しは本当に清々しい気分にさせてくれます。

お久しぶりです、箕輪です。

昨日散歩を楽しんでいたら、とってもいい事がありました。

いつものお気に入りの小径をゆっくりとした足取りで歩いていましたら、中学生くらいの1人の男の子が向かいから歩いてきました。
そして、すれ違う瞬間に「こんにちは!」と私に声をかけてくれました。

私は瞬時に心の奥から喜びにあふれ、同じように笑顔で「こんにちは!」

ここ最近は見知らぬ人声をかけるだけで不審者扱いされる世の中なので、声をかける事の素晴らしさを忘れていました。
その事を彼の挨拶は思い出させてくれました。

挨拶の語源は、禅僧の間で、師匠が弟子と押し問答をしてその者の修行や悟りの深さを試す意味に用いられ、問答のことを「一挨一拶(いちあいいちさつ)」といったようです。後に略されて「挨拶」となったそうです。

もしかしたら、私は彼に悟りの深さを試されたのかもしれません。

挨拶のあとの1時間の散歩はおそらくにやけっぱなしの顔だったと思います。(^_^)

箕輪健太