3月13日(金)にて遂に釜石線のキハ100系、110系の定期運用が終了して車両も同線から完全引退してしまいました。

14日からは全ての定期運用がHBーE220系に統一され、指定席車もあった快速「はまゆり」も自由席のみとなりました。

 

そのHBーE220系による快速「はまゆり」ですが、一部の編成にて新しいラッピングが施された車両が割り当てられるということで気になっていたのですが、それは旧ラッピングに続きヘラルボニーのラッピングで今回は同社の契約作家が手掛けた新しいデザインという事です。

そこで3週連続になりますがまた撮影に出掛けてきました。

説明によると「紙やすり上に色鉛筆で描く独特な技法」を再現しているとのこと。

遠目では分かり難いですが、近い距離では太陽光も手伝ってか表面のキラキラ感が紙やすりの立体感を醸し出している様にも見えます。

 

欲を言えば釜石線は別名銀河ドリームラインという愛称もあるのでここで宮沢賢治題材のデザインが良かったのでは?という思いも個人的にはあります。

そしてこのマークも復活して欲しと願うところも。

 

ロングシート車&ワンマン運転に統一され観光路線的な役割が薄れてしまわないか心配な点もありますが、

県内他のローカル線のトップを切って行われた車両の世代交代、利用者維持の為にはJRはじめ地元の手腕が試される時が来ているのかも知れません。

これからこの車両をどの様に魅力的に仕立ててゆくのかが課題と思います。