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ご心配お掛けしました。

コメントでの情報やお心遣いありがとうございます。


気になりながらも更新できずにバタバタしておりました。


入院回避で自宅療養中ですが、歩けるようになったので基本キッチンに毎日たってます。


カロリー調整と体力維持のため無理しない程度に散歩しています。


今回は、ちょっと賭けた感じでの入院回避しました。


なぜなら、鼻から検査で初!!!

CORONAウィルス現れました


今さらかい!Σ( ̄□ ̄;)


と、主治医も私も驚いたのが実際のところですが微量です。

5日前の初通院の検査ですけどね。


人様にうつるレベルではないけれど入院なら拘束理由強化(笑)


私は、コロナウィルス増殖と言われても一度も発熱せずに、気になること片付けていましたしね。


4月22日ダブル主治医の診察日

主治医2人の意見を聞いて、私の希望の治療を試すことにした。


私は、自己免疫を高めることでのステロイド早期断薬を最初から医師に強く希望して居ます。


サプリメント禁止を喰らってるので食事でしか改善できないのが辛いところですけどね。


食事改善は最低でも半月必要ですからね。


血液内科はさらっと軽く


『おはよー、どうだった。パキロビッド出されちゃったんだね(笑)高いお薬だったでしょう?』


「はい!Σ(×_×;)!破産まっしぐら(笑)

ただ、味覚異常は又、強くはなってるのでコロナはいると居ると思うんですけどね……、どうも血液検査データー的にも、個人的にも納得いかないと言うか、今までと何か違う状態です。でもCT撮ってコロナ増幅判定でした(笑)」


から始まり、画像確認もチラッと確認して貰った。

血液内科主治医見解


⭐️IgG抗体  500台で維持してるので点滴追加の緊急性は無いでしょう。←二年間これで過ごしてたし。


⭐️画像的にも、消えてないけど僕は良くなってると思うけどね。右下の慢性肺炎も小さくなってると思うけどね。


⭐️血液検査的にも……今の状態で特筆して気にする値は出ていないと思うけど処方薬も呼吸器内科に任せることにしてるからね。


と、なったけどリンパ球が激減してたり、やたら増えてる物があったり!Σ(×_×;)!には触れなかった。(まっ、ちょっと食事極端に変えたしな。と私ももう少し様子見にした。)


と、なったので……呼吸器内科で聞こうと思うことをさらっと先に聞いて整理してみた。


ちゃんと答えてくれたけど、最終的には

『専門家の意見を聞いてみて?』


それで充分。

呼吸器科での質問の整理が出来た。


特に治療無し。呼吸器内科にあわせて予約変更可能な予約枠のみ貰った。


で、二時間以上空き時間。今後のためにもスマホ充電できて、軽めのLunch出来るところはないか下調べしたかったのでちょうど良かった。何故か家では忙しい(笑)


スマホも限界で今月中に買い換えないと、きっといきなり壊れそうな状態で使用してます(笑)


私と一緒で全てがボロボロ(笑)


呼吸器内科


『お待たせしました。体調はいかがでしたか?発熱は?出ましたか?高熱ですか?驚くことに今回は鼻からコロナ検出されました。』


左から

3月25日鼻から陰性

3月26日鼻から陰性

3月27日肺生検陽性

4月1日鼻から陰性

4月17日鼻から陽性


入院後!!初!!この段階で陽性の意味も何かしらのあると思うな……

何かが、今までと違ってる私の体感のみ



あくまでも発熱前提からスタートした主治医。


『炎症値も基準値にはなってませんので何かしらの炎症は認められますが大きく下がっており、パキロビッドが有効だったと判断します。薬剤の副作用も特に無かったですね。』


CRP炎症値 パキロビッド効果で下がる慢性コロナ肺炎縮小?

白血球 増加(味覚異常健在の為ウィルス在中の身体と思われる矛盾



「特に変化はありません。鼻から検査で初ですね。入院なら完全拘束ですね(笑)

味覚異常は残ってるのでコロナは確かに居るとは思うんですけど……血液検査見てもやっぱり納得いかないこともあります。私の認識が正しいか確認しても良いですか?」


⭐️器質化肺炎は血液内科での最初の肺炎の時から、消えたり薄くなっても新たに現れるを、ほぼ検査の度に繰り返してますよね?【器質化肺炎は移動を繰り返すのが普通】と言う認識で問題ないですか?

『移動というよりは、いろんな所に現れて消えてを繰り返します。それが厄介でどこに出るかは分かりません。』

⭐️先生の治療前続いた発熱の原因は【慢性コロナ肺炎】なのか【器質化肺炎】なのかどっちですか?

『器質化肺炎と判断しています。ステロイド投入と同時に下がってますから』

⭐️器質化肺炎が悪化すれば発熱が最初の手がかりと言うことで良いですか?コロナはそこで多少増え続けても発熱にはそれほど当面は関与していない?

『全くではないですが
一番分かりやすいと思います。』

⭐️私、今の血液検査データーにどうしても首をかしげてしまいます。このデーターの時にコロナウィルスが再燃することもですが……

再燃してるのに何故白血球は上がるのでしょうか?以前の説明では、下がりますよね?

5日発熱はありませんと言うより、かなり元気に動き回ってました。

カビ等の感染確率は低いと言う認識で間違いないですか?


『そう判断しました。』

⭐️退院後、一週間で新たなコロナに感染した可能性ありますか?

『新たなコロナ感染の可能性はかなり低いと思われます。体内のコロナの増殖と判断します。』


⭐️ステロイドの免疫抑制が、コロナを増殖させてる可能性はないですか?慢性コロナ肺炎の画像は明らかに改善しているんですよね?

『ステロイド免疫抑制作用がコロナウィルス対応を邪魔してると言う檸檬さんの意見も一理あると判断します』←血液内科主治医と既に話してた感じでした(笑)お昼休み挟んでますしね(笑)

⭐️器質化肺炎は慢性コロナ肺炎があり続ける限り、どうせ新たに現れるのですよね?


  ※退院前にコロナ抗体薬のエバシェルド接種

  ※白血球は上がっている

  ※発熱は一度もなくあるのは味覚異常。

  ※パキロビッドが有効だった。


今、コロナに対しては最強の状態だと思うのに……、何故か8日足らずです。


ステロイド減薬で、コロナウィルスへの免疫力を少しでも高めることを希望します。今回入院なら拘束でしょうが今は外の世界の方がコロナは自由です。食事や定期的運動等での血液検査での変化には半月必要ですけど自宅でないと出来ません。


発熱無い器質化肺炎は、当面放置と言うことで……免疫力高められるうちにコロナウィルス廃除対応が希望です。


『コロナの増殖を止めるために少しでも免疫力を上げることを優先してみるのもと思いますが、やはりかなり悪化の危険が伴います。

週に一度通院での観察を……えっ?来週29……、29日はもう、GW?』←かなり焦って秘書的看護師さんに聞いてましたけどね(笑)

「そうです、だから5月1日 予約取ってくれるよう入院中から依頼してましたよね。
血液内科も先生も、GW被るんです診察日。最低10日空くので入院中にこの日の予約は依頼してましたよね(笑)」

と、私が答えておいた。

『10日………10日……( ̄~ ̄;)
取りあえず一錠減薬して……次回5月1日 診察と言うことで……免疫力でコロナを先にどうにかすると言うことで……』

と、かなりの決断らしいが病院休みだし仕方ない。悪化したらどうするか………


連休中発熱始めたら


ステロイド減薬しなければ


とか……


◯◯だったら

❌❌しなければ  


過去の治療に捕らわれるしかなくなる【たら】と【れば】は不要。


まっ、確かに悪化したときは怖い。今は発熱が一番怖い。


かなりの呼吸器科主治医の不安と決断での、ステロイド減薬。


大型連休だけど後半大型連休前に診察入れてるから、その日の判断で、悪化してたら後半休みの入院は間に合うと私は賭けた。


入院準備も発熱無いから準備できてるし(笑)

拘束されても、歩けなくならないよう対策品まで準備セットしてるし。病院の冷蔵庫に入れとく日持ちするたんぱく質まで準備済み(笑)塩系お菓子も準備した( *´艸`)


詰め込むだけ( *´艸`)


常温保存のチンするもち麦とか(笑)

糖質制限対応まで用意した。


【ステロイド減薬で!!私も味覚異常未だありますが食材での調整と免疫力アップに勤めます(≧∇≦)b】

と、判断したんだが……

この時、私は未だあの高いコロナのお薬が5日は出ると思ってたんだよな……

コロナに対して助っ人薬ありと思ってた。


パキロビッドって、一回きりだったのね(笑)


支払い終わって処方箋確認したら出てないから聞きに戻ったわ(笑)

使用限度があるらしい。

何でだ?国の助成金は撤廃されても使う頻度は規制されたままらしい(笑)

と言うことで!!

主治医としても入院=完全拘束
の判断に苦慮した結果です。

私は明日も自宅にいます。

いざとなったら!!
救急車呼んだその時に!!救急車に入院セットのキャリーバッグ乗せて主治医のもとに(笑)

発熱しないかと何時も以上に休息に気を遣い。食事内容を糖質制限から栄養補給に重点を変えた。


本日1日クリアー


私の肺の中のコロナウィルスは絶対過去の症例より圧倒的に少ないはず!!

完全廃除するのに短期決戦もあるはずだ!!

(又、出る可能性は理解してますよ。現在の慢性コロナ肺炎完全廃除です。)


けど、この決断は主治医をねじ伏せた感じでの私の希望は大いにある。

後悔しないよう!!
免疫力アップに勤めます。

ご心配おかけしました。

全てをプラス思考でとらえて!!

ドキドキの10日の始まりです。


関ケ原の合戦中



慢性コロナ肺炎と器質化肺炎の治療は相反するものであると言うことです。

⭐️免疫力を上げないとコロナに対抗できず。血液中の免疫力である抗体を作ることが出来ないのが私のリンパ腫治療。

⭐️その訳の分からぬ突然肺に現れたコロナに対抗しようと免疫力の暴走が器質化肺炎で、免疫力を下げることで、器質化肺炎は炎症を抑えることが出来る矛盾です。

私の肺では
関ケ原の合戦が繰り広げられている。

器質化肺炎には【ひ弱ながら頑張ります】と無い免疫力を暴走さて持ち主を護ろうとしている。

アレルギーのようなものです。

慢性コロナのコロナウィルスは【だっておらって、そういう風に作られたウィルスだし】てふんぞり返ってる(笑)

大義名分は どこにでもあるらしい。


肺の持ち主としては


どちらの大義名分もどうでも良くてムキー

さっさと出ていってくれムキー





明日も頑張って!!!


発熱させないぞ!!!


ご報告遅くなりました。

この病気を甘く見ては居ません。


呼吸器内科の主治医の慎重さを見れば分かります。


本当に質が悪いのだと………


夏までは細心の注意が必要でしょう。


でも!!


ステロイド長期使用は、今後のためにも絶対嫌(/ー ̄;)


あっ、疲れる前に寝ますね。


明日も明後日も明々後日も!!

ずっと発熱させずにコロナ退治だ!!!



私の庭に、今年のテッセンが咲きました。


私の一番好きな花が咲きました。


きっと良いことあります。


きっとうまく行く。