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引きこもりという経験をプラスに

引きこもりの経験を生かし、生活を楽しくしていく方法を伝えていくブログです。

音楽にも助けられました。

当時は米米CLUB、B'z、渡辺美里が全盛期でして社会全体で励ましソングが流行っていました。 

 

B'zのWonderful Opportunityという曲の歌詞には「手も足もでないような悩みに縛られて 一人きり無理矢理酔っぱらってアルバムを抱いて寝た」や「逃げないで、逃がさないで胸の痛みと手を繋いで明日を向かえよう」などの詞が心に刺ささってましたね。


そんな時に突然流行った大事マンズブラザーズバンドの「負けないこと」がまた背中を掻き立てました。


「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、駄目になりそうな時それが一番大事」今思うとこの歌詞はドキドキさせられますね。


自分はダメだな~と思わされて頑張れたらいいのですが、頑張れない人には逆に落ち込みますよ。


中2の自分は「負けてて、投げ出して、逃げ出して、信じられなくなってそんなんでヤバイっす」だったのでこの歌詞にはプレッシャーを感じました。


今なら何か問題があったら多くの選択肢から最良な物を選んだり、もし逃げ出さないといけなくなっても、自分で責任を取る事や引く事などが出来るのでメンタル面は安定してます。


が中2の私は一つの世界しか知らないから悩みましたね。


駄目な大人になるのではと・・


一つ躓いたらもう戻れないような気になってしまい中学に行ってない自分は暗い道を歩くんだろうなと感じていました。


今なら道はいっぱいあるんだと分かりましたが、当時はレールから外れた感があったんですね。


そんな中で米米CLUBはポジティブ過ぎるメッセージと楽しいエンターテイメントを押し出していたので好んで聞いていました。


中でも僕らのスーパーヒーローという曲を何度も聞いては気分を盛り上げていたのです。


「ヒーロー!それはとんでもない事じゃない!ヘイ、スター!明日は君の手の中にあるのさ~。ヨゴナビア、スーパーヒーロー!オウィニダ、スーパーヒーロー!ガラビア、スーパーヒーロー!なぐさめじゃない~」

「そりゃ生きてりゃ~詰まらないこともある~イエイーブラザー バットセイ曇りの日ばかりじゃあないぜー」


この曲を聞いていつかスーパーヒーローになろうと心を踊らせていたのでした。


あほな中学二年生の引きこもりの夏は過ぎていきました。


続く