『窯出し→釉掛け→窯詰め』
「おととい【素焼き】した作品を【窯出し】しました」
「ひび割れもなく、どの作品も順調に素焼きできています」
【釉薬掛け】後・・・窯詰め開始
「いつものように、下の段から順々に・・・」
「今日窯出しした作品以外にも、プラスして窯詰めをしましたので、今回の窯は、『目一杯作品が詰まっています』」
『今回の窯は、僕の作品が大多数で、他に工房教室の方の作品がメインの窯になります。』
「明日、教室をしながら【窯焚き】をして、明々後日に窯出し予定です」
また窯出ししたら、焼きあがった作品をご紹介します。