今回おすすめするボードゲームは「ラリーマン」です。

目次
1.ゲーム概要
2.ゲーム流れ
3.ゲームプレイ写真
4.終わりに
1.ゲーム概要
「ラリーマン」は二つの遊び方があります。1つ目は、タイムアタック。タイムが短い方が勝者です。二つ目はレースバトルです。先にゴールした方が勝者です。
レースバトルは、次バージョンの「ラリーマンGT」から採用されたルールですが、レースバトルの方が面白そうなので、今回のブログでは、レースバトルについて書きたいと思います。
2.ゲーム流れ
(1)手番チェック
手番はギアが高い人から先に行います。もしギアが同じだった場合、ゴールに近い人が優先。ギアが同じかつ同じマスの場合は、コースの外側のプレイヤーが優先になります。下の写真の場合、黄色の車が先頭を走っていますが、手番はギアの高い、白い車が優先になります。

(2)ダイス決め
プレイヤーは、自分の手番でどのダイスを振るか決めます。
ダイスは、ギアダイス、アクセルダイス、ブレーキダイスの3種類あります。
それぞれのダイスについて以下に記載します。
①ギアダイス
ギアダイスは、1、2、3、4、5があります。高いギア程、車がスリップするマーク「!」が多いです。

②アクセルダイス
ギアのキープします。

③ブレーキダイス
ギアを下げます。「ラリーマン」には、付属していないため、自分でダイスを作りました。1の目に「!」マークを貼っただけです。

プレイヤーはコースに合わせて、ダイスを決めます。例えば、以下のコースの場合、1マス目に「1」のダイス、2マス目に「2」のダイス、3マス目に「3」のダイス、4マス目に「4」のダイス、5マス目にギアをキープしたいため、アクセルダイスを置きます。

コーナーに書かれている数字はギアの数字を示してます。指定のギアでコーナーを曲がらなければなりません。大きくても小さくてもダメです。もし違反した場合、車はスリップします。指定のギアの数字でコーナーを通過するため、アクセルダイスで、ギアをキープ、ブレーキダイスで、ギアを下げましょう。

(3)ダイスを振る
使用するダイスが決まったら、振ります。ダイスの振り方は2種類あります。1つずつ振るか、全て振るかです。全て振った場合、車がスリップ可能が高くなりますが成功した場合、ダイスを振らず、ダイスの目を決めることができる集中トークンをもらうことができます。ダイス振った後、「!」マークの目が3つ以上合った場合、車はスリップします。

スリップした時のギアが高いほど車のダメージ大きいです。例えば、ギア1でスリップしたとしましょう。その場合、プレイヤーはギア1ガード引きます。

ギア1ガードを裏にしてペナルティーを見ます。下の写真のマークは反転マークです。車は反転して進行方向と逆向きに置きます。プレイヤーは次の手番で車の進行方向を戻します。ギアは「0」からスタートします。

ギア5でスリップした場合、プレイヤーはギア5ガードを引き、

裏向きにします。下の写真のマークは車がコースアウトを意味します。

どの向きにコースアウトするかがとても重要です。コースによって、車がダメージを受けるパターンが異なります。例えば、下の写真のコースの場合、「土」(写真左)に車が出た時はノーダメージ。「林」(写真右)に出た場合、タイヤが磨耗し、使用できるギアが減ります(5ギアが使用できなくなる)。

こちらが「土」側にスリップした写真。

こちらが「林」側にスリップした写真です。

車のダメージはボードで管理できます。
こちらがノーダメージの車のボード、すべてのサイコロが使用できます。

こちらがダメージを受けている車のボード、5ギアとアクセルギアを使用することができません。車がスリップするとダメージを受けるだけでなく、次回手番で「0」ギアから始まるため、手番が後回しにされます。勝利からかなり遠のくので、気を付けましょう。

(1)~(3)を繰返し、先にゴールした人が勝利です。
3.ゲームプレイ写真
ゲームプレイの写真を撮りました。ボードは自作です。
熱いバトルが繰り広げられました。

別のアングルから撮影

スピード出しすぎて、スリップ。イニシャルDの名場面に出てきそうです。

こちらが作成したボードをつなげた写真です。迫力がありますね。
頑張って作成して良かった。

4.終わりに
いかがだったでしょうか。ルールはシンプルで悩みどころ(ギアを上げて、手番を優位するか、安全運転して、スリップせずに走るか)もあり、楽しめるゲームでした。コンポーネントもしっかりしていて、峠バトルの情景が浮かびました。おすすめのゲームです。