2022秋のゲームマーケット行ってきました。

今回の戦利品はこちらです。

戦利品①

戦利品②


目次
①一番裁判
②美術大戦
③勝手に相関図 ミステリーはお気に召すまま
④THE KIG OF MAD SCIENTISTIS
⑤エル・カズネ
⑥ナスカ
2.終わりに


1.ゲーム紹介

①一番裁判
お題にあったカード出して、弁論。裁判官から一番いいと思わせるゲーム。


②美術大戦
手札の絵画カードを駆使し、美術館に展示されている絵画を獲得するゲーム。


③勝手に相関図 ミステリーはお気に召すまま
○曜サスペンスのような、雰囲気で人間相関図を、勝手に作って楽しむゲーム。


④THE KIG OF MAD SCIENTISTIS
マッドサイエンティストになって、キメラを作り、対戦するゲーム。


⑤エル・カズネ
冒険者になって、地図のカケラを収集し、誰よりも先に、神秘な宝箱を発見するゲーム。


⑥ナスカ
カテゴリーの主題に合わせて、絵を描き(例:虫→蜘蛛)、他のメンバーがその絵を当てるゲーム。始め、絵は隠しタイルで完全に隠されており、サイコロの目に沿って、少しづつタイルが剥がされていく。


2.終わりに
最近、購入するボードゲームは、ルールがシンプルで馴染みやすいものになりました。

癖があるけど、面白いゲームはたくさんありますが、参加者を集めにくくなります。

私は、戦艦、戦闘機などのウォーゲームが大好きですが、一般の人になかなか受け入れられない傾向が

あることが分かりました。

自分のやりたいボードゲームを購入するか、みんなで楽しめるボードゲームを購入するか。究極の2択が

今後も続きそうです。