ようやくお昼です♪(*^-^*)/
いつもよりはゆっくり出来そうなお昼に心はまったりとしております( *´艸`)
では、さっそく♪
BountyHuntersの話題です。
両国のサード問題に関係して、映画の興行成績はどうなの?という視点でかかれてあるメディアニュースがUPされています。
その中で、Bounty Huntersが最も良い成績を収めたと書かれていますけど、反対に、興行に失敗した作品の話も載っています。
韓国では成功、中国では失敗、韓国では失敗、中国では成功したという例もあるようです。
映画の好みは千差万別で人それぞれにあって、もちろん見る角度も違えば感想も違ってきますし、映画から受け取るメッセージも違ってくることだと思います。
ただ、それを国単位で見ると、韓国は比較的こういうストーリーを好む民族であったりとか、日本は日本で、比較的こういうストーリーが好まれるというのはあるのかもしれませんな。。
Bounty Hunters、日本でもヒットするといいな♪(*^-^*)
この映画は、コメディタッチの部分も多くあってライトに楽しめる作品なのではないかと思います。
思わず笑っちゃうところがありますし、ラストは、私も吹き出しそうになりましたわww
話が多少それてしまいましたが、メディアニュースをご紹介しますw
ミノの部分を抜粋して載せてありますので、全文をお読みになりたい方は下記をクリックしてくださいね。(*^-^*)
http://www.etnews.com/20160920000435#close_kova
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歴代中進出韓国映画興行成績、韓中合作映画が絶対的優勢
連日サード問題で韓国と中国の間の文化交流にひびが入っているというニュースが聞こえてくる。
両国政府は、公式の立場を出さないが、現場で活躍する韓流関連従事者は、すでに十分に体感している。例として、中国武侠映画「武神」の撮影を準備中だったキム・ギドク監督は、特別な事由なしに中国ビザ発給が遅れてその被害を直撃に受けた。
こうした中で、中国に進出した韓国映画の成績も注目を集める。これまで数多くの韓国映画が中国に進出し、成績も千差万別である。
まず、最近、中国で公開された韓•中合作映画「バウンティハンタース」が、歴代の中国で公開された韓国映画の中で最も良い成績を収めた。
シン・テラ監督が演出、俳優イ・ミンホが主演を引き受けた「バウンティハンタース」は、2億1343万元(約354億ウォン)の収益をおさめ興行に成功した。
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さて、今日もUPされてきている「青い海の伝説」の画像をご紹介します(*^-^*)
このたくさんの人の中にミノはいるんですよね。。。( ̄▽ ̄;)
向かって左端の一行の中にいるのがそうかな??
皆様は、どう思いますか・・・?( ̄▽ ̄;)
それと、向こうの方から歩いてくるミノ画像。
それ以上来ないでね~、という意味かな?
あとは・・・
昨日の日付のサインがUPされていますね♪o(^▽^)o
ちなみに、一昨日の日付のサイン。
毎日、ミノはサインを書いているのかもww
ジローナにもファンがいて凄いですww
どんなところにもサインを書くミノ様の優しさに乾杯☆彡
ん~~私もサインを1枚欲しい・・・( ̄ー ̄;
直筆の生サインを頂きたい。。
日本でも「青い海の伝説」ロケが入れば夢じゃない!?
って、日本は人魚じゃなくて河童伝説の方が馴染んでいるような気がしますが・・・。(´-∀-`;)
千葉県であれば、九十九里とか月の砂漠をお勧めすますよ~~(≧▽≦)/
皆様の近くにも人魚が現れそうな海はありますか~?(≧▽≦)
海と空の画像は、なんか心が落ち着きますww
では、またのちほど~~☆彡ヾ(@^▽^@)ノ