☆再編集を致しましたので、画像が終わったあと辺りからお読み頂ければと思います。<(_ _)>
おそようごじゃいます(*^-^*)
仕事中ですので、さくっとUPしていきますね!
Pachinkoシーズン2 プレスカンファレンスが、ソウル江南区ソウルパルナスホテルで行われました(*^-^*)
早速ですが、今日のプレスカンファレンスに出席したミノを追いかけて行きたいと思います
まず、最初はフォトニュースから行きますね♪
どのメディアかは、クレジットをご確認くださいませ<(_ _)>
舞台に上がるイ・ミンホ
ポーズを取るイ·ミンホ
イ·ミンホ「帰ってきたハンス」
イ·ミンホ「風邪がひどくて…」
イ・ミンホ「完璧なハンサム」
イ・ミンホ、ほっそりした笑顔
イ・ミンホ、クールな笑顔
ポーズを取る'パチンコ2'の主人公たち
「深い母性愛」… 「パチンコ2」より深くなった
お次は、動画集と行きます(`・ω・´)ゞ
動画はショートも含めて6本UPしますが日本語字幕は付けてはおりません。
ですが、YOUTUBEにはCC字幕を付けることが可能です。
ただし、間違いが多いので、基本的にはお薦めしませんが、ある程度の話は見えてくるかなぁ・・・と思いますので、やり方を画像で説明しておきます。
字幕ボタンを押せば、CC字幕が出てきますので、超簡単です。
ただし、韓国語から日本語になっていない方は設定が必要です。
黄色い星の設定ボタンから言語を選んで下さいませ<(_ _)>
この字幕も早速間違っているので、訂正を入れておきました・・・( ̄▽ ̄;)ハハハハ
では、早速、動画をどうぞ♪
[4K]ユン·ヨジョン、イ·ミンホ、キム·ミンハ、チョン·ウンチェ、キム·ソンギュ'appleTV+「パチンコシーズン2」製作発表会フォトタイム
「パチンコ」シーズン2 ベールを脱いだ🧡挨拶をするユン·ヨジョンXイ·ミンホXキム·ミンハXチョン·ウンチェXキム·ソンギュ
イ・ミンホ、分量が少ない? 作品への共感がもっと重要
「突然ムーンワークを…」イ・ミンホの「パチンコ2」オープニングシークエンスビハインド
イ·ミンホ Lee Minho、一生懸命弁護してみるハンスの心💦
パチンコ2のキャラクターを説明するイ·ミンホ
そして、今日のプレスカンファレンスが終わった後のミノでごじゃいます。。。
本当にファンパボと言われる、去り際までミノらしい交流の仕方が動画に捉えられておりました💛
大薯(RED BOOK)
イ・ミンホ、これに感動しない人はいないだろう。6時終業、普通の労働者。 良い週末を。ガラス越しにも、良い挨拶がある。
最後のミノ・・・優しいなぁ、、、
ほっこりしますな。。。
そして、メディアニュースもUPされてきています。
ここからは、ミノの発言をピックアップしてお届けしていきます。
ですが、多くのメディアを読んで、ある一つのミノの発言が、メディアによっては表現が異なる場合が、見受けられました。
質問は違えど、ミノは同じ回答をしている可能性もあるので・・・何とも言えない部分は、はるはるの判断とさせて頂きました<(_ _)>💦
それでは、今日のミノの話した内容をまとめましたのでどうぞ♪
イ・ミンホ:初めてオーディション提案を受けて台本を見た時から、この間注目されなかった話を大きな市場で出来るということ自体だけでも意味と感動があった。先祖の犠牲とそのような時代があるので私たちが存在できるということに感謝した。そのような時代を通じて今は少しだけ努力を傾ければ色々なコンテンツやプラットフォームを通じて表現できることを感謝する。歴史的な事件と瞬間を振り返り、疎外され注目されなかった人々の話に耳を傾けること自体だけでも大きな意味があった。
イ・ミンホ:「パチンコ」もそうだが、今後出てくる作品もメッセージに共感ができ、作品が良ければ、分量と関係なく出演を決めるだろう。
イ·ミンホ:シーズン1が地を踏んで生きていく人々の生存に関する話だったとすれば、シーズン2は生きていく人々の話を盛り込んでいる。シーズン1の時より濃い人物で欲望と多くのものを持とうとする人間像を表現しようとした。
イ·ミンホ:撮影3日前に突然ムーンウォークをしろと言われた。何のムーンウォークかと聞いたら、時代と時代をつなぐシークエンスとして、ムーンウォークをしてほしいと言われた。見た目は難しそうに見えないが、私にとってダンスは難しい。3日間がっつり練習して踊った。
イ·ミンホ:ソンジャと初めて会った時から、これは単純な愛以上の感情で眺めて欲しいと思い、強靭な人間として一目ぼれをしたと解釈した。愛よりはあの人が欲しい、所有したいという感情だった。そして、その時代には男女がお互いを理解することが下手で、その必要もなかった時代だと思い、ソンジャの反応に関係なくやりたければするというハンスの感情が優先だった。 ハンスがより多くのものを得るほど、ソンジャに執着することになるだろう。今の時代にハンスがいたとすれば良い評価を受けるのは難しだろう。
イ·ミンホ:私が『パチンコ』に一番遅く合流した。「星たちに聞いてみて」を撮ってから遅れて合流したが、それで2週間しか時間はなかった。 カナダに行って準備する時間が少なかった。 プレッシャーやぎこちなさよりは、一度会って経験した環境なので、気楽に没入するのに役立ちった。
イ・ミンホ:ほぼすべての国の言語があちこちから聞こえてくる。話して伝える時は他の言語が行き、来る時は韓国語で来るという状況が多かった。気を引き締めていなければならないところが多かった。私がしばらく離した瞬間、コミュニケーションの空白が生じ、コミュニケーションのエラーが出る点があった。
イ・ミンホ:(ハンサムな容貌のために最低な男が美化される、という評価がある)シーズン1でハンスのなかったエピソードで幼い時期が出てくる。 映像作業というのをしながら、もう少しドラマチックな要素ができたようだ。 ハンスに対して絶対善だった人が絶対悪になる過程を身近に見せることで、もっと豊かになることを願う地点があった。私が考えてももう少し繊細で、スンジャの感情を扱う方式が今の時代に比べれば言うまでもなく粗悪だが、繊細だった地点がある。 そのような点が要求に合わせて望むことを把握し、純化したりもした。でも、自分のハンサムな外見のせいだとは思わない。
イ・ミンホ:意味深く、深い感情を味わえる作品をすることができて良かった。シーズン1は韓国でこのようなイベントをできなかったが、新しい作品をするようで気分がいい。シーズン2は魚仲買人で終わったが、7年間武器密売人になった。どのように激しく上がっていったのか、どれだけ多くの汚いものを埋めなければならなかったのか、キャラクターを悩んだ。
イ·ミンホ:この作品を韓国で製作したとすれば、果たしてハンス役にイ·ミンホという俳優をキャスティングしたのか疑問だ。今回の経験のおかげで40代でも出番の多い俳優になることができそうだ(笑)
イ・ミンホ:(韓国を代表する韓流スターとして、日本の植民地時代を背景にした作品に出演するのはどうだったでしょうか? 負担になったり、心配したりしませんでしたか?)ちょっと難しいが······私は『花より男子』以降の作品を決める時、とてもシンプルだ。『相続者たち』をする時も26歳だったが、『制服をいつ着られますか?』という気持ちで最後の制服だと思って着なければならないと思った。「ザ·キング」も「白馬に乗った王子」のイメージがあるが、イメージが私が意図してできたわけではない。 でもせっかくだから、 白馬に乗って終わらせようと思った。『パチンコ』も同じように私に新しい動機付け、新しいエネルギーが生まれることが切実な時に自由な経験が必要だった。今後、どんな作品でも些細なことでも、心が動く部分があれば決定するのに困難はないだろう。韓流スターも私が自ら付けたわけではない。 私の意図とは関係なく作られたものなので、韓流スターもいつでも壊れることが出来るだろう。
イ・ミンホ:(日本をはじめ、様々な国で愛されている「韓流スター」として日帝強占期時代を扱う作品に出演したことに対する負担はないか?)自分自身を韓流スターと見たことがない。 「韓流スター」という修飾語が私の意図にかかわらず作られただけに、いつでも壊れることができると思う。
イ・ミンホ:(韓流スターは)私が作ったわけではない。与えられた状況で最善を尽くした結果、いつの間にか「韓流」という言葉がつく俳優になったが、このタイトルを脱ぐ領域も私の領域ではない。人間の感情を扱う、表現しなければならない人なので負担を感じることはなかった。
イ・ミンホ:『パチンコ』は歴史を再照明する作品ではなく、歴史の中で生きてきた人々の話。同じ苦痛を経験して疎外された人は今でも、次の世代にも存在する。
イ・ミンホ:(記憶に残るレビューは?)レビューを探していなかったので、特に記憶を残ることはないが、韓国で関係者の方々に「今回の作品で何か違った感じを受けた」という話を聞いた。よく選んだという話を聞いて一番喜びを感じた。そんな言葉を聞いて考えてみると、韓国で制作された作品だったらハン・ス役にイ・ミンホをマッチングさせやすかっただろうか?と思った。そんな面で私の中にある別の何かを取り出して良い評価を聞くときに意味のある作業になると思った。
イ・ミンホ:今、実は韓国のコンテンツが多く愛されている。実際、韓国で寝泊まりしている私からすると、'また出てきた'、'ありきたり'という点が存在する。しかし、韓国作品を見ない方には新鮮なものだ。そのような点で、私は外国の脚本を見て新鮮さを感じる俳優になったのだ。私が経験したことのない文化、欠点や感情の表現方法が、これから俳優としてもっと豊かになると思った。
イ·ミンホ:(NYトークイベント)多様な方々がいらっしゃいました。 年齢も様々でした。でも見ていると、一度ずつ涙をぬぐっていました。 あるファンの方が来て軍人として30年働いて引退し、戦争後遺症のために苦労した刹那にドラマを知り、暮らしが良くなったと話してくれましたが、その時コンテンツが持つ力を感じました。
イ·ミンホは:移民者だけでなく、誰かの母親、父親などの世代を存続させ、今の世代を生き、次の世代に移っていく、そんな時間の流れを超越する物語。私に、キャリア的なことよりも、良い時期に、新しいことが切実に必要だと感じた時に会った作品。その時期に会って深い感情を消化し、多くの人々と頭を突き合わせた自由な作業が俳優としての40代、また個人としての40代に多くの影響を及ぼすと思う。
イ・ミンホ:俳優としてのキャリア以前に新しいエネルギーが必要で、少し自由になりたいという欲望が大きくなっている時、『パチンコ』の台本に会うことになった。『パチンコ』のオーディションを受けながら個人的な満足度が高かった。 選択を受けるために準備をし、時間をかけて燃やすことが貴重だった。オーディションの過程もディテールで良かった。 時間がたくさんかかった。 韓国にいると『私があえてオーディションを受けるべきなのか』と思うようになるが、完璧な作品のためにはオーディションが存在しなければならないと思うほど満足度が高かった。
イ・ミンホ:デビュー13年目になった頃、新しいエネルギーが必要だった。 閉じ込められたくなく、自由になりたいという欲望が大きくなった時、この作品に出会うことになった。(演技を)しながら自由を経験した。リラックスした状態で演技を続けたいと思うまで行ってみる経験をした。 それで約13ヶ月ほどオーディションを受ける過程も良かった。選ばれるために準備したことを吐き出し、情熱を燃やすこと自体が貴重な経験だった。 <パチンコ>を見ながら俳優たちが演技したのではなく、その時代の人々が来たという感じを受けた。それだけ時間と努力をかけた結果だと思う。
イ・ミンホ:ある意味、あえてハンスだから、男だからではなく人間には誰でも暴力性が存すると思う。 結局は時代を重ねて、より理性的に思考し、ある法的な体系の中で生きていく規則が多く生まていく。その時代にはそのようなことが明確ではなかった。私は彼が非道徳的だと思わず演技した。本当に合理的に最も早い道、到達できる最もエネルギーの少ない道を選んだ人だっただけ。 なぜなら、それが生存に有利だからだ。 そうやって成長していくキャラクターだと思うし、その方法が暴力だったと思う。だが、 今の時代にはあってはならない。
イ・ミンホ:シーズン2ではすべての人物が愛する。私たちが生きていきながら、愛というのがどれほど重要で、良いエネルギーと原動力になるのかをもう一度考えるようになった。愛に対する意味を考えさせる作品になればいい。
イ・ミンホ:中年の男性をどのように具現化するかについて話していた。 作家様が「20kg太れば良い」と言ったが、それでは本当に私に気づかないと思って5~6kg太った。 また、ハンスという人物が出た時、画面を突き破ってウイスキーの匂いがしてほしいと言われた。すべての場面で杯を持っていたが、敏感な部分があるかもしれないので、多くは取り除いたようだ。
イ・ミンホ:この作品は固有性があり、エンターテイナー的な要素よりは深い感情、 深い時代に対する話を扱っているので、どうすれば真正性をもってできるのか、激しい悩みを皆がしたようだ。
イ・ミンホ:『パチンコ』を決める時、イメージ変身について試みたのでない。 20代の時からどんな作品、キャラクターでも全部やってみたいし、できるというマインドの俳優だった。 愛されて注目された作品が整頓されていて、お金持ちで青春キャラクターだった。ところが30代初中盤を経て息苦しさを感じた。縛られずに自由になりたいという考えがある時、「パチンコ」にタイミングよく出会えたと思う。
イ・ミンホ:私は承認欲求が強い方ではありません。 何かをやって認めてもらったり、熱狂してもらったりすることを望んでいるわけではありません。 シーズン2も自分ができる範囲で最善を尽くしただけで終わったので、評価されたいという気持ちはありません。
イ・ミンホ:(海外市場進出やラブコールに対して)具体的に来るものはない。中国や、ハリウッド、またはバリウッド、東南アジアなど良い話や文化コンテンツを交流できればいい。たった5分でも主人公でも助演でも出来れば出演する意思がある。
イ・ミンホ:私がいつの間にかデビュー18年目になったが、今まで私を安定させてくれたすべてのものにとても感謝しており、そのようなものがあったからこそ、今の私が存在していると思う。これからの15年を見据えたとき、反対のものを見つけようと努力している。結婚になるかもしれないし、子供になるかもしれない(?)という点についても真剣に考えるようになったようだ。 結婚したいわけではないが、結婚についての悩みも自分自身で真剣に考えなければならない時期になったということだ。
イ・ミンホ:その時代を勝ち抜いた方々がいて、私たちが存在するのでしょう。歴史的瞬間を生かした人々の話に耳を傾けるということ自体だけでも意味があると思います。多くの関心をお願いします。
一応、全部とは言えませんが、ピックアップしました。
ミノが話している言葉なのですが、敬語がたまに混ざっているのはご愛敬ということで。。。
メディアによって違ってくるので、直している時間もなく・・・ご容赦下さいませ<(_ _)>
あと一つだけですが、私が職場で見たミノの発言がどこにもない・・・
ミノが、監督とかと話し合ったという内容のもの。。。
どのメディアだったのか・・・覚えておけばよかった・・・
というわけで、見落としもあるとは思いますが、ご容赦下さいませ<(_ _)>
続けて、メディアニュースをご紹介したいと思います♪
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2024.8.23
「Pachinko2」イ·ミンホ「スランクン」のニックネームに精神が混乱
ある取材陣がイ·ミンホのキャラクターについて「スランクン」(品性はゴミのようだが、心は熱い愛情表現の上手な人)と話すと、イ·ミンホが笑っている。
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品性がゴミって・・・どうよ・・・( ̄▽ ̄;)
ちょっとストレートすぎる気がしますけどね。。。
日本だと使われない表現かな。。。
続きましては、イ・ジョンジェ先輩との交流を語るミノの記事は、全文UPしますね!
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2024.8.23
「パチンコ2」イ·ミンホ「イ·ジョンジェと多くの疎通、『作品を休むな』といつも怒られる」[インタビュー②]
俳優のイ·ミンホが先輩のイ·ジョンジェと交わした話を伝えた。
AppleTV+オリジナルシリーズ「パチンコ」シーズン2公開を控えた俳優イ·ミンホ、キム·ミンハが23日午後2時20分、グランドインターコンチネンタルソウルパルナスでインタビューを行い、作品に対する多様な話を伝えた。
この日、イ·ミンホは一緒に海外活動をする俳優たちの間の共感について「最近、俳優として最も多く疎通するのはイ·ジョンジェ先輩だ」と話を切り出した。
続けて「いつもおっしゃることは『作品を休まずにしろ。あなたには才能がある』ということだ。 酒を飲むたびにいつも怒られる。そのような話が、私には自ら動機付けになるようだ 私が尊敬するほどの先輩が「あなた俳優としてすごく良い」と話してくれて「だから休んではいけない」と話してくれること自体が大きな原動力になるようだ。」と話した。
続いて「大げさな話は別にしていないようだ。より大きな市場についての話よりは、あるアイデンティティについての話をする。市場性に対する話はほとんどしない。」として「私はどんな市場であれ、中国であれハリウッドであれ、東南アジアであれ、良い機会に良い話を交流できる良いコンテンツがあれば、5分であれ助演であれ全て出演する意思があるので、選り分けずに見ている。」と明らかにした。
また、イ·ミンホは盛んに活発に活動しなければならない年代に長い作品タームでファンの物足りなさを醸し出していることに対して「そうですね。」として残念なため息を伝えた。
彼は「以前の作品もどういうわけか長くかかるような作品を選択した。無重力環境の中でほぼ1年近く撮った」とし「どういうわけか大きく、長くかかって、こういうことをするようになるようだ。」と打ち明けた。
続いて「今年も実は休みたくなかった。「パチンコ」が終わってすぐに撮影したかった。 それでも早くても下半期まで多分休むことになるんじゃないかな。実はすでに下半期ではないか。」と自らも残念な気持ちを示した。
同名のニューヨークタイムズのベストセラー図書を原作とした「パチンコ」は、自らに堂々と生きるために見慣れない土地に根を下ろして生きてきた強靭な母親「ソンジャ」の視線を通じて愛と生存に対する広範囲な話を4代にわたる年代記で解きほぐした作品だ。 キム·ミンハは若いソンジャ役を、イ·ミンホはコ·ハンス役を演じ、熱演を繰り広げた。
「パチンコ」シーズン2は23日、最初のエピソード公開を皮切りに、10月11日まで毎週金曜日の一編のエピソードをApple TV+を通じて公開する予定だ。
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あらら・・・日本での活動は検討の中には入ってないっすか・・・
あ、でも、、、昨日は話していたボリウッドも入ってないから・・・まぁいっかww
他のメディアでは、ちゃんとミノがボリウッドと言っていたのが確認出来ました。。。
日本の名前が出てこないのは・・寂しいですけれども。。。
・・・まぁ・・・いっか・・・
実は私。。。
AppleTVで「パチンコ」を視聴しようとして・・・ちょっち止まってしまったんですわ。。。
何故かと言いますと。。。
これを見ていたら、ブログを書く時間が無くなるからです!!(`・ω・´)ゞ
今週末、どこかのタイミングで視聴して見ようと思います。。。
ただ、驚いたのは・・・
日本のAppleTVは今回、どど~~~んと「パチンコ」を前面に出してきました!!!
広告展開、解禁でしょうかねww
さて、公開初日のランキングをチェックしましょうか、、、
韓国は、ずっと1位を走っていますし、日本は4位になっていますww
宣伝効果でしょうか・・・?
宣伝と言えば!!!
leeminho filmがUPされてきていますよ♪
apple tv+ "pachinko" S2 hansu trailer
メディアのチェックに没頭している時って、なかなか気が付かなくて。。。
通知を見てびっくり~~久々のUPですぞww
それと、ミノのIGもUPされてきているのですが、leeminho filmの宣伝動画で1分以上となっておりますので、URLを置いておきます。
actorleeminho(IG)
#Pachinko @AppleTV
続けて、IG Storiesもここに置いておきますねww
actorleeminho(IG Storeis)
さて、と。。。
今日は、この辺にしておきたいと思います(*^-^*)
長いお付き合いをあいがとうございました!!!
それでは、皆様!
今夜もミノと同じ空の下、素敵な夢を見て下さいね♪
ばいん☆彡(≧▽≦)/