最近読んだ本では短い部類ですが、言葉や表現は難解なところがありました。
叫び
畠山丑雄
新潮社 2026年1月刊
銅鐸を軸にして、過去の人物に共鳴して、2025関西万博にて行動を起こした男の物語です。
現在の会社では、やっぱり選挙の動員とか、割り当てがあるんですね~昔から変わっていない企業風土。
銅鐸の師匠、主人公の男、そして付き合い始めた女性。
昔、国策に翻弄されて罌粟(けし)栽培に命をかけた人物。
全てが共鳴して…これ以上はネタバレになるのでやめておきます。
ちょっと難解ですが、短いので、読んでみてください。
先の戦争と、それを完全に反省していない、日本人への怒りなのかもしれません。
暑い夏、日本の夏は、戦争(平和)について考える夏です。