10月6日
 







奈良井宿 & 福島宿

日帰り 弾丸ひとり旅キラキラ


帰りは 木曽福島から塩尻まで

特急しなの に乗りました音譜






「芳香堂」という和菓子屋さんで

お土産と おやつを買ったので

空いてる車内で おやつ飛び出すハート



「木曽ナンチャラホイ」

バターの香りがして しっとりビックリマーク


特急で たった1駅ですが

優雅で贅沢な30分でしたラブラブ



窓から見える のどかな景色グリーンハーツ



塩尻で 「特急あずさ」に

乗り継いだのですが

乗り継ぎ時間5分しかなくて


「特急しなの」が

少しでも遅れたらアウトなので

焦りましたアセアセ



帰りのあずさも満席でしたゲッソリ



実は 今回  ある目的があって 

奈良井宿へ行ったのです。


5月に 伯父(私の母の兄)が

103歳で亡くなったんです汗


伯父は とても絵がうまくて

定年退職後は

自宅にアトリエを増築して

いつもそこで絵を描いてましたカラーパレット


よく 題材探しの旅にも出かけ

80代までは 元気に飛び回り

旅先で絵カラーパレットを描いてたようです鉛筆



10年ほど前だったか 自宅で転倒して

大腿骨を骨折してからは

ずっと病院&施設で生活してましたが


施設のスタッフさんから

「施設の ホールや談話室の壁に

 飾る絵をかいてもらえませんかはてなマーク

と頼まれて

何枚も絵を描いていたそうです鉛筆


それが唯一の楽しみであり

生きがいだったのかな

と 思います。


2年ほど前から

胆嚢炎を繰り返したり

コロナに感染したりで

施設から病院へ

入退院を繰り返してましたが

とうとう5月に亡くなりました泣


103歳の誕生日お祝いケーキの翌日でした。


親族のみでの 家族葬でしたが


「悲しいことではないので

 今日は涙は無しで 笑ってニコニコ

 103歳まで生きておめでとう拍手

 という気持ちで見送りましょう」

と従兄弟に言われ


ひ孫にも囲まれ

賑やかで明るい葬儀になりましたおねがい



最後に 長男である従兄弟から


「おやじが描きためた絵は

 もうほとんど処分したのですが

 スケッチブックが何冊か残っていて

 もしよければおやじの遺品として

 好きな絵を持ってってもらえると

 おやじも喜ぶと思います」


と言われ 形見分けとして

スケッチブックを2冊

いただいてきたのです。


そのスケッチブックの中の絵は

ほとんどが 風景画だったのですが

その中の1枚が「奈良井宿」と

書いてある絵だったのです。


奈良井宿は 元々

私が行きたいと思っていた場所の

ひとつだったのですが


伯父の絵を見て

「あ…伯父さんも行ってたんだ…」

と思ったのです。


とても素敵な絵で

その絵にひとめ惚れしてしまい


ぜひその場所に行ってみたくて

今回の旅を決めたのです。


でも その絵は20年前の 

2004年に描いたものらしく


今も同じような佇まいなのか?

改築はしてるのかしら?

とりあえず探してみたけれど

「ここだ!!

と思える場所が見つからず泣


もしかしてここかな??

と思える場所は1ヶ所見つかりましたが


アングルとか 山の位置や形など

やっぱり違うよなぁ?悲しい

って感じなので

おそらくそこじゃないと思いますが


まぁ 

伯父が20年前に歩いた町を歩き

伯父が見た風景を見て

それだけで満足した旅でした音譜



これが20年前に

伯父が描いた絵カラーパレット


こちらが下矢印

それらしき場所の写真



外国人で混んでいたのに

たまたまこの写真を撮る時だけ

誰もまわりにいなくなって

ひっそりとした街並みが撮れました。


観光客であふれ返ってなかった20年前は 

こんな感じだったのかなおねがい



さてさて

お土産魔の私ニヒヒ



お煎餅のお店

「会津屋」さんで買った

この くるみ味噌せんべい



しっとりしていて

味噌の 甘じょっぱい感じが

癖になります爆笑

もっと買ってくればよかったなー。


そして

木曽福島の「芳香堂」さんの

栗きんとん栗



自然な甘さで 美味しかったラブラブ



芳香堂さんで買った菓子折りと

私が撮った奈良井宿の写真に

「伯父の仏壇にお供えしてください」

と 手紙ラブレターを添えて

従兄弟に送りました。


従兄弟は喜んでくれたようで 

よかったです音譜


伯父も喜んでくれるといいなぁおねがい


  〜おわり〜