実に3年ぶりくらいに
映画館へ行って映画を観てきました
さんは大の映画好きで
映画館も好きなのですが
私はどちらかというと家でまったり映画派
映画館へは過去に5回行ったかどうか。
今回も
トップガン公開になったから
見に行こう!と言われ、
え!一人で行っていいよ〜。。。
(戦闘系のダークなのは苦手なので)
とやんわりお断りしたら、
「この映画は私がやってきたことを
少し理解して貰えると思うから
ぜひ見てほしい。」
「これから何回も見ると思うけど
最初はと行きたいんだよ!」
という熱い推しがあり
はじめてJOJOと
NONの
ふたりきりでのお留守番
ドキドキしたのは家を出るまでで
後は映画に没頭できました
実は数日前に
さんのお友達であり前職場で
仲良くしてた
元エアフォース
ファイタージェットのパイロットさんが
ラジオでTOPGUN絡みで
コメントをしていたのを偶然聞いて
ちょっとだけど興味がわいていたのです
裸でビーチボールバレーは
したことある?
とか、
パブで職業聞かれて
ファイタージェットパイロットって言うのは
かっこいいよね〜っていわれて、
いやいや、パブでは海洋学者とか
別の職業を言うよ〜とか言ってた
あと気になったのが
ファイターパイロットは
一般的な人と思考回路が
ちょっと違うって言ってたのが
かなり気になりました。
今度詳しくきいてみよう〜
肝心の映画自体は
飛行機やパイロットに
興味の無かった私でも
笑いあり涙あり
ドッグファイトの臨場感もありありでわくわくドキドキ
すごくよかった
と思います
ダークな戦闘系かとおもってたら
アクション系で
最後の最後に
ドンデン返しのどんでん返し
個人のスキルや手腕が
大事なイメージのある
エリートパイロットですが
チームワークも見ものです
さんも過去にオーストラリア 版
TOPGUN(ファイターパイロットの教官)
に抜擢された過去があるそうで今さらながら
私には到底真似出来ない人生を歩んできたのね!と
見直しました
ビックリするほどの勉強量と
責任の重さ、
半年に一度の
スキルテストの厳しさ。
私は絶対パイロットに
なれる気しないです。
そしてそのストレスフルな
過去をちょっとだけ
理解することが出来た気もします。
そして映画のあと
飛行機やロケットが
大好きなJOJOが
いつか
戦闘機のパイロットになったら。。。
とイメージしたら
複雑な気持ちになってしまいました
ちなみに今は亡きさんのお母様が
初めてさんの
戦闘機の訓練飛行を見た時
興奮して
「どうだったー!?」と
帰って来たさんとは裏腹に
「飛んでる間中
生きた心地がしなかったわ」
と言ったそうです
子供はいくつになっても子どのまんまさんのお父様は健在で
いつも電話で「に言って料理など
色々やらせなさいよ〜
言ったらやるから」
って言われます
そろそろ
料理教室にでも
行ってもらおうか。。。
と思っています
それではまた新しい1週間
皆様の週がステキな週になります様に!