こんばんは。

 

今日も1日

Induction programのためで室内にいたのですが

それでなくても涼しくて過ごしやすい1日でした。

 

数日前織姫が学校の授業でやったらしい

作文のコピーを持って帰って来てくれました。

 

今回のアセスメントは

3匹の子ブタのストーリーにおいて

オオカミが悪者でないという説得文

を書くという趣旨らしいです。

 

織姫のを読んでみると

途中、話が飛んでしまっている部分がありましたが

4枚におよぶ

なかなか面白いストーリーになっていましたニヤリ

 

 

 

 

話の始まりはこんな感じでした

Look, I'm Al. Have you heard ''the three little pigs"?

because that story is all wrong.

The real story is about a cup of sugar and my nose.

I didn't have sugar so I jogged a journey to the pigs homes.

I was very innocent....

 

4枚にも及ぶので

要約すると

オオカミの主張は

オオカミ俺は悪くない!

砂糖がなかったから

子ブタの家に借りに行っただけなのに

子ブタたちは俺にとても失礼だった。

それに、家を吹き飛ばすつもりなんてなかったのに

突然大きなクシャみが出て

家家が吹き飛んでしまったんだ。

くしゃみは止めようがないだろう、

壊れてしまった家をみたら

そこに豚ぶーが倒れていたんだ!!

そしてどうしたと思う?…。

SO on So on..

 

 

で最後の締めが

 

So children did you get why I wasn't the big bad wolf

that I mentioned at the start of the story?

If you do, could you lend me a handful of sugar?

 

「だからみんな!なんで俺が最初に

大きな悪いオオカミじゃないといったかわかってくれた?

…もしそうなら、

俺に両手いっぱいの砂糖を貸してくれたかい?」

 

 

 

となっていましたキャッ☆

 

なんとスリリングなエンディング

 

ところどこをのスペルミス、

話がかみ合わない部分があったものの

 

2年生にもなるとこんなにも書けるんだな~と

我が織姫ながら感心しました。

 

 

こういう佐生文のトピックの出し方

自分の意見をしっかり持って書く!

という練習ができそうで

とても参考になります!

 

 

今週はとても忙しい州ですが最後3平日はとても

幸せで満たされた落ち着いた気持ちで過ごせましたさくら

 

皆様の週末も幸せいっぱいで

心地よいものになりますように!