3/8水 四条烏丸実施しました。 巫女さんはなんのために戦い、毒親はなんのために毒を吐き、人はなんのために人なのでしょうか。全ては春画のためなのかもと磯兵衛氏は申し候です。 春入口の京都はまだまだ見どころ沢山ですので、お出かけも楽しみですね。

 

 

紹介された本です

 

・京都ミュージアムロード

・いろとりどり/マーカス・フィスター , 谷川 俊太郎 (訳)

・マチネの終わりに/平野啓一郎

・毒になる親/スーザン・フォワード 玉置悟(訳)

・できたてごはんを君に/行成薫

・サクラ咲く/辻村深月

・蜜の巫女と花の従者/のくらじれ

・三四郎/夏目漱石

・磯部磯兵衛物語/仲間りょう

・私とは何か/平野啓一郎

・釣り手帳/山陽電車