日本語ボランティア入門講座を修了した時、国際交流関係のイベントチラシを数枚いただいた。
来年1月に誰でも参加型の交流会があるというので、チラシに来場参加の場合は「電話か窓口で申し込み」と書いてあったので電話した。
電話に出たスタッフさんは「申し込み必要無いです。時間になったらチラシに書いてあるインターネットアドレスから入ってください。」
交流会はオンライン参加も受付ていて、オンライン参加は申し込み不要で参加が可能、しかし会場に来て参加する場合は申し込み必要。
「会場に参加の場合は申し込み必要とチラシに書いてある」と私が伝えるのだけど、どうやら外国人スタッフさんが対応しているらしく、これか通じない。
「もう一回最初から言ってください」
とか数回やり取り、「少々お待ちください」と他のスタッフに確認取っている様子。
その後、「では名前と電話番号を」これは伝わった。
次に「メールアドレスを」。
じゃあ、最初からメール申し込みにしたかったよ。
メールアドレスを口頭で伝えるのに一苦労。
「アルファベットで○○数字で○○○ー(記号ハイフン)@(アットマーク)ez.web...」
アットマークとwebがわからない感じで、「わかりますか?」と何度も繰り返し。
webはアルファベット言えばいいけど、アットマークってなんて言うのかな?
とにかく伝わって、最後に「○月○日、○時からですよね?」と確認すると、
「まだこちらの受付にチラシが無いからわからないが受付したので大丈夫」という。
え?
さっき「誰でも参加出来るって言ってたじゃん⁉︎」それに開催日までひと月無いよ?
会話すればするほど日本語が崩れていく電話の向こうのスタッフさん。
英語なら通じたのかな。
難しいなと思った。
日本語ボランティア入門講座より、国際交流ラウンジのスタッフさんと話している方が勉強になりそうだといつも思う。(問い合わせの度にこんなやり取りだから)
今日は英会話レッスンの日でもあり、
英会話の先生は生徒さんや同僚の先生がいろんな国籍。
イギリス、アメリカ、スペイン、韓国、諸々。
国際色豊か。
いいなぁ、いろんな国の人と知り合いで、交流がもてて。
私の目指すところはそこ。
いろんな国の人と交流をしたいのよ、話したいのよ。
まだ遠い先。
こちらは余談ですが💁♀️↓
書きたくなったので😁
About 25 years ago, I saw an Indian movie for the first time in Japan. At that time, Indian movies with Japanese subtitles were still rare, so I bought imported DVDs and watched Indian movies. Subtitles are in English. I do not understand english. However, the actors' facial expressions were very rich, their dances were skillful, their costumes were beautiful, and the music and words sounded like magic spells. Even if I don't understand the language, it's a charm that always attracts me. It's the only thing that cheers me up. magic indeed.