昨日はインド舞踊のレッスン日で、

先生からインド・パキスタンの美術書を譲っていただいた。





大きくてずっしり重たい美術書。

いゃ〜綺麗な写真。

「これ見て絵を描いて」と先生。

行った事が無い遺跡の絵は描けないよ〜

でも、私は絵が描けるし、きっと勉強になると思って譲ってくださったのだろう。

もちろん、嬉しい😆

美しい✨

先生は沢山の舞踊やインド関連の本を持っていて、昔に随分勉強したのだろうなと思う事しばしば。


レッスン後にガストでちょっとデカイが

いただいた美術書取り出して異国の世界観に浸る。

クリシュナの解説があった↓

ラーダとクリシュナが愛し合う絵と詩の解説なのだけど、なんだか人間の自然な性愛が美しい言葉で語られていて、感動してしまった。

ガストで読んでて泣きそうになった。

だから私はインドが好きなのだわ。

世界観とか価値観とか。


で、FacebookとInstagramにも「先生から美術書をいただきましたー」と少し抜粋してUPした。

そしたら最近挨拶メッセージをくれる年配インド人男性から、

「この人物について調べてみて。」

「Wikipediaに載っているから。」

とメッセージが来た。

調べて訳したら、インドの偉大な人物だった。

以下自動翻訳↓


私に教えてくれてありがとう🙏

こういうの知らない私。

インド人がいつも教えてくれる。


ありがとう、とお礼を打った。