インド人カタカリダンサーの男の子から絵を描いて、と頼まれたモヒニアッタムダンサーの女性。
結局少し写真から絵を起こしてみたのだけれど上手く描けず失敗。
カタカリダンサーの彼に夕方「ごめん、イラスト上手く描けなかったからまた今度描くね。」と連絡をした。
「了解」と返事が来た後、WhatsAppの彼女の連絡先が送られて来た。
「ここに連絡してみなよ。」と彼。
「えぇっ⁉︎いきなりそんな事して大丈夫なの?」と私。

「大丈夫、彼女には君の事は説明してある。」
「彼女は君からの連絡を待っている。」
「連絡して。」と彼。

「でもいきなり何てメッセージ打てば良いのかわからない。」と私。

「Hai」でいいんだよ。

そういう訳にはいかない💧

結局、カタカリダンサーの彼からの紹介です、という自己紹介英文を彼に打ってもらい、
コピペして彼女にメッセージ送信した。
彼女は私と年齢が近い40代前半。
サバサバした感じのメッセージ返信が来て、
少しメッセージのやり取りをした。
絵を描いたけれど、今日は失敗してしまったからまた描き直すと伝えた。

「彼女とは連絡を取り合うといいよ。」
とカタカリの彼に言われた。
うーん、でもサバサバしていて省略英語が多くて💧仲良く出来るのだろうか❓
とりあえず、絵を一枚描く事にした。
インド人は目鼻立ちがはっきりしているから描いてみたくはなる容姿だったし、挨拶のつもりで描いてみよう。



話変わって次男のPTA役員。
結局会計監査を引き受ける事になった。
小学校最後の年にPTA役員。
締めくくりにちょうど良い。
学校に少し恩返し^_^