その後

 

実家に行ってニッパー持って来て

ようやく交換作業にかかれる

 

ニッパーでケミコンの胴体を切断~ 音譜

 

 

 

うわっ 素人がするとこうなる 滝汗

 

自分でも笑える

 

 

コンデンサー切るときに、隣の抵抗の足も一緒に切ってもた ガーン

 

 

 

コンデンサーの液漏れで汚れた基盤をアルコールで清拭して

 

元のコンデンサーの足は液ではんだの乗りが悪かったんでカッターの刃で表面をガリガリして

 

なんとかコンデンサーの足をはんだ付けして、抵抗の足もはんだ付けできました。

 

一応、テスターで導通は当たって確認してます。凝視

 

普通はコンデンサーを基盤から足ごと取り外すんやけど、過去にはんだこてで熱かけすぎてランドを何回も使用不能に

するのが得意になってしもたと言うおバカやもんで、今回は元のコンデンサーの足を残して新しいのを付けるやり方にした。

 

 

 

ってなことで、コンデンサーの足はヒョロ長です。

 

基盤を元に戻して、電源入れて確認したら バッチリOKでした。

 

ブロ友さんが教えてくれたM.CHのロータリーエンコーダーも確認したら20回に1回くらい滑るのが確認できました。

 

取り外し、分解清掃、グリス塗布は後日することとします。

ブロ友さん、ありがとう。チュー

 

 

 

あとは、疑似負荷を付けて送信できるかやってみる。

 

 

 

無事にC 104 コンデンサー交換できました。