購入・分解・修理は自己責任でお願いします。
その1からの続きです
他のAシリーズと違ってA-1はフレキが多く切る可能性高いので確実に分解する、巻き戻しのクランク側はネジとフレキの殆どを外してゆく。
赤丸のフレキはミラーユニットに繋がっているので基板を完全に外して浮かさないと切れる可能盛大。
このフレキのせいでミラーユニット浮かし注油であまり浮かせられない。
~(´ー`~).。oO(切ったら部品無し、この世からA-1がまた1台消えてゆく)
Aシリーズの最高峰なのでワッシャー・カラー・ステー・ボールと罠がしかけてあるのでクリアーしながら進める。(;^▽^) .。oO(気がついたら何かの部品が転がっている、位置調整用のワッシャーだったら付いていた痕跡を探すことになる)
底はAE-1&AE-1Pとほとんど同じ。(;^▽^) .。oO(同じに見えてもギアの下にバネしこんで巻き上げた時にしか取れないように罠をしかけてある)
ここのフレキは巻き戻しのクランク側に繋がっているので外す。
うまくやれば外さなくてもいいが、そんな気さらさら無いので外しまくる。
ミラーユニットに繋がっている配線と黒い輪ゴムを外す。
ミラーユニットのネジ全て外してファインダーも外しておく。
黄丸のレバーの位置確認はAシリーズの共通項目、位置関係も同じ。
位置確認&外すを繰り返してミラーユニットがやっと外れる。
巻き上げギア回りも注油するので巻き上げ側も分解していく。
修理本でψみたいな工具は何に使うかと思っていたらここで使うと理解。
( ^∀^).。oO(もちろん持っていないのでCリングプライヤーで代用)
ネジたくさんあるが止めてあるだけなのでどんどん外す。(^▽^) .。oO(長さや太さも大体同じ)
Aシリーズの最高峰だけあって上下にボールが入っている。(´_`。).。oO(グリス乾いて抵抗にしかなっていない)
フィルムカウンターやシャッター金具は土台から外す。
色々やってやっとメインフレキがおろせた、切ったら最後、部品取りカメラ探すにしてもメインとサブフレキは製造時期によって取り回しが違うので製造番号の近いものでの現物合わせになる。(´ー` ).。oO(もちろんシャッタースピードや露出が狂うので全部調整しないといけなくなる)
一応機械部分は全部見えるので注油とグリスアップする。(・_・;).。oO(シャッター幕交換はここからさらに分解になる)
下の固着して我々にCANON製品を安値で提供してくれる神マグネットも外して掃除しておく。( ^∀^).。oO(Aシリーズ、T90、EOS1、1N、3で世代を問わず固着してくれる、汚れないようカバー付いているが数十年メンテせず放置してたら固着してもしょうがないかも)
下側のダンパーゴムは大丈夫そうだが、加水分解おこして固まっているので外そうとしたら割れた。ほとんどの固体がここのゴムが割れて中で散乱している。(>_<).。oO(AL-1はこのゴムも鳴きの原因のギアも無い←わかっていて改良した可能性大)
シャッター鳴きのギア部品は乾ききって油分が全く無い、43年物で昭和63年に修理後36年たってるから仕方ないかも。
ここは外して注油して数回回転させて余計な油分は拭き取るのが基本、このギアは超高回転なのに#40オイル指定なので
筆で塗っても飛び散る仕様。
よく電池蓋が破損している固体あるがここまで外さないと交換できないので結構覚悟しないといけない。 (^▽^) .。oO(本体と部品取りと2台分解してついでにオーバーホールになるから金と時間が余計にかかる)
あらかた分解したので後は清掃・注油・調整しながら組んでゆく。(;´∀`).。oO(もう一つ同じケースに巻き上げ部品や鉄球入っている)
その3に続く。