令和6年も浄土宗青年会は
『近江米1升運動』をされます。
https://zj.jodo.or.jp/
滋賀浄土宗青年会X(Twitter)
https://x.com/search?q=%E6%B5%84%E5%9C%9F%E5%AE%97%E9%9D%92%E5%B9%B4%E4%BC%9A%E6%BB%8B%E8%B3%80&t=dGmWBIW_N64wYQfEHpIc0Q&s=09
東見寺
↓こちらの地図は拡大出来ます。
https://www.mapion.co.jp/smp/m2/34.96929771,136.16926037,16/poi=ILSP0061253918_ipclm
今年は能登大震災の被災地の支援にも参加されます。
お米は古米でも、1合でも大丈夫です。
新米は令和の米不足問題で高いので無理に新米をご用意していただく必要はありません。
【期間】
10月21日(月)~25日(金)
-令和5年度実績-
淡味こども食堂 2910kg
フードバンクびわ湖 2670kg
釜ヶ崎ふるさとの家 970kg
【総量】 6550kg
皆さま、令和5年のご協力、
ありがとうございましたm(_ _)m。
手から手へ みんなで繋くフードドライブ
■お問い合わせ先■
◆滋賀教区浄土宗青年会事務局
下記URL
https://zj.jodo.or.jp/
浄土宗青年会の「近江米一升運動」は、滋賀教区の浄土宗青年会が生活困窮者や被災地を支援するために実施しているボランティア活動です。
この活動は、次のような特徴があります。
滋賀県内の浄土宗寺院にお供えされた米を喜捨いただき、生活困窮者に送っています。
協力寺院を回って米を集め、小袋に分けて支援団体に寄託しています。
東日本大震災の際には、約7トンものお米と日用物資を被災地に届けています。
熊本地震や西日本豪雨災害など、全国各地の被災地支援活動にも取り組んでいます。
県内では、社会福祉協議会やフードバンク、子ども食堂など、地域社会と連携して生活困窮者支援活動を継続しています。