大阪のアメリカ領事館で学生ビザを取った時の話。
ビザを取るためには、予約が必要ということでエージェントの留学ジャーナルに予約を取ってもらった。
領事館に入るには、空港と同じように持ち物検査を行い、持ち込めないものは預けて入館する。
ビザをとるためには、2段階の受付が必要で、
まずは書類受付を行い、次に下に降りて面接?を行った。
書類受付(20分待ち程度)では、日本人職員に書類を渡すとこんな質問とやりとりをした。
「最近はどんな家電が儲かるのですか?」
冗談でも言っているのかと思いきや、顔を見るとごく真面目だ。真面目に返答する。
「白物家電ですかね」
「デジタルはだめですか?」
「もうコモディティ化してしまってますから」
「パナソニックでは毎年どの位の人が行かれるんですか?」
「私、孫会社なのでよくわかりません」
「休職していかれるのですか?」
「退職します」
「頑張ってください」
特に書類の不備もなく、5分程度で受付終了。
何の質問だったのだろうか。
次に、面接を受けに行く。
待ち時間もほぼなく、外国人職員との簡単な面接。
面接といっても、ブースを介しての日本語での簡単なやりとり。
「どれぐらい行くのですか?」
「帰国後も同じ職業につくのですか?」
など3分ほどやりとりをして、両手10本の指紋をとられて、ビザを無事取得できる旨のA4の紙をもらう。
1週間ほどして、留学ジャーナルよりビザ付きパスポートが戻ってきた。
学生ビザだったのと留学ジャーナルに色々書類を手配してもらったので、
わりと簡単にビザ取得が出来たようだ。