こんにちは
雨じゃがじゃかぶりのモカ地方です。
なんか底冷えする感じで今日はヘルニアの具合が超悪いです。
お天気に左右されるのってホントだねぇ。
さてさて、先ほどYahooニュースで宇治の平等院鳳凰堂の瓦に1560枚もの平安時代に作られた瓦が未だ残っていたとの記事を見ました
鳳凰堂って最初は木瓦葺きだったのが、その50年後くらいから総瓦葺きに修繕していった説があったんだけど、その裏付け資料になる発見です。
それにしても、約1000年近くも破損もせずに、ずっと屋根の上に乗っかって雨風を防ぐことができた瓦ってすごいなぁ。
これは大半が大阪は八尾の向山瓦窯跡でつくられたものらしくて、超丁寧に作られた模様。
この瓦は河内系とよばれるもので、この瓦と奈良南部で作られた南都系の瓦が混ざっていたそうだけど、比率が河内系:南都系=1273:280だったそう。
南都系の物はもうちょっと雑な作りだったそうだ。
平等院の荘園であった八尾だから、丁寧さをもとめられたのかな。
なんか当時の情景も浮かんできてちょっと面白い。
私、鳳凰堂が最初木瓦葺きって知らなかったんだけど、その姿も見てみたかったなぁ、。
その際はあの前方に庭園も今のような形であったのだろうか???
ロマンだなぁ。
自分が八幡市の発掘現場にいってたとき(バイトでね)にも、ちょっと貴重な瓦が出土して新聞に載ったんだよ。
瓦に金で仏様の絵がかかれてたの。
ほんの少しの遺物から、その当時の情景に思いを馳せる考古学の世界~
私は歴史学の文献ばかりの専攻だったけど、考古学いまでも憧れだなぁ。