4月上旬の少し暖かい土曜日、
夜勤明けの妻に気を使い幼稚園の息子と2才の娘を連れて地元ではかなり大きい公園に3人で遊びに行った。
遊具で遊んでいる時に息子がパパへの何気ない報告くらいの感じで「この前、○○くんが家に遊びに来てね。○○くんはママの友達なんだけど夕御飯も一緒に食べたんだよ」
人によっては大した事ではないのかもしれないが、旦那が不在の平日に男性を家に招き入れ食事をした事に不快な感覚を覚えた。
そして、夫婦の会話にその話題がなかったことに違和感を覚えた。
「○○くん」は妻の職場の同僚だった。
その日から、「○○くん」は俺の中でささくれに似た少し嫌な存在になったが、妻に対しての疑惑までには至っていなかった。
