今日で中3の娘のバドミントン部の公式戦が終了し、引退となりました。
今週は忙しく
火曜日→区民大会ダブルス戦準優勝
木曜日→区民大会シングルス戦ベスト8
今日土曜日→支部大会団体戦初戦敗退
と慌ただしいスケジュール。
基本シングルプレーヤーの娘にはダブルス戦はいつ以来?パートナーの部長が試合数日前に腰を痛めて動けないなか、よく頑張っていましたが、相手チームのコーチに見抜かれて逆転負け。

シングルス戦も結果準優勝した実力者と準々決勝で当たり敗退。本人がトーナメント表を見て「一番当たりたくない子と同じブロックに入った…」と落胆してた。

団体戦がオーラスの試合、第1試合のダブルス戦を、やはり部長の腰痛が響き落とす。
第2試合は娘のシングル戦、フルセットマッチになるも2-1で勝ちタイに。
第3試合のダブルス戦、相手にはシングル戦ベスト4の常連を配置してセットカウント0-2のストレート負け。

こうして娘の3年間のバドミントン部の活動は終了しました。
中学生になってからバドミントンを始めて、顧問がしっかりと指導も出来ず、部内はめちゃくちゃになりながら、何とか頑張って、2年の秋から3年の春まで区大会個人シングル戦3連覇は褒めてあげたい。(ブロック大会では結果を残せなかったけどね、それでもダブルスも団体戦もブロック大会に上がれなかったから、独りきりで試合参加は気難しい娘にはモチベーション維持が大変だったみたい)

高校に進学してもバドミントンを続けるか、まだ気持ちが決まらないようだけど、まずは高校受験に切り替えて勉強を頑張って欲しいわ。




父ちゃんはこれからも、あなたの頑張りを応援していくよ~!