こんにちは
心のライフスタイルアドバイザー
ハートの調律師SHOKOだよ
アマノイワトライブ、行ってきました
超かっけえぇぇぇぇぇ
わたしね、ぢんさんは、お父さんだなって思うの
昔さ、うんとうんとちいちゃい頃。
わたしたちの『お父さん』って、こんなカッコよく見えてなかったですか
わたしの父は、当時は車の整備をしていたんですけど、特別に工場に入れてもらって、父の仕事を眺めていて、多分それが好きだったんだと思う。
その名残からか、男性が何か真剣に作業している姿を見るのが好きなんです
多分、その時の『お父さん』って、娘目線、世界一かっこいいと思うんですよ
だけど、(これはお母さんもそうなんだけど)大きくなるにつれて、だんだんとその、親神話が崩れていくじゃないですか。
わたしは、父も母も、神ではなくただの人間なんだっていうのは体感していて、正直とても悲しかったんだ
お父さんカッコ悪い…
お母さんキレイじゃない…
あんなに世界一かっこよかったお父さんが
あんなに世界一美人だったお母さんが
わたしにとって自慢の2人が
ただの人間だったなんて
ただのおじさんとおばさんだったなんて
とても信じられなかった
そんなの当たり前なんだけど、子供のわたしにはショックで、嫌だった
そんな、どうしても変えられない、取り戻せない事をどうしても理解出来ない『子供のわたし』の大いなる期待に応え、癒して、更にわたし(子供視点)に何をやっても挑戦しても『お父さん』が居るから大丈夫なんだって思わせてくれるのが、わたしにとっての心屋仁之助という存在なんだと思う。
だから、あの場に居ると不思議と変な自信だけは出てしまって
『わたしもZepp DiverCityで演れるなァ』
と、思えてしまうのだ
『お父さん』という存在は、そんな風に、子供が自信を持って挑戦しようと思えるような、大いなる存在なのだ
でも、かっこいいけれど、好きだけれど、それは恋とか愛とか、好きなミュージシャンやアイドルを愛でるとか、ましてやギターのテクニックが好きとか、そういう意味じゃなくて、やっぱり、お父さんって感じ
ああ、そういえば遠い遠い昔、わたしにとって『お父さん』ってこうだった、歌う心理カウンセラーと車の整備じゃどエライ違いだけど、そーゆう見た目の話ではなくて、一生懸命な姿が、こんなにかっこよく映っていたんだ、という気持ちを毎回思い出す為に、わたしは何度でもぢんさんに会いに行くんだろう。
そしたら、こんな愉快な仲間たちと出会えちゃった
凄いよね、あの人数の中、人混みの中でも、特に約束したわけじゃなくても、こうやって再会してしまう
いつ行っても本当に、不思議な空間
新年初のオープンカウンセリングもうすぐです
今年から毎月はやらないかもなので、今のうちに体験くださいませ
オープンカウンセリング
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