でも、出窓をそっくりバスに活用し、1坪のスペースに拡張させた。
メーカーはノーリツ。
お風呂はすべてスイッチひとつでお湯はりまでしてくれる。
気づいたのは、お風呂にお湯を入れる蛇口がないこと。
湯船の下の方から入ってくるんだ。
また、お風呂が沸くと、綺麗なお姉さま系の声で
「お風呂がわきました~!」っていうアナウンスが・・・。
目の見えない人にはよいシステムだね。
一つ疑問なのは、この浴槽にお湯を入れると、お湯が薄い水色に見えること。
どうして色が付いて見えるのか、いまだにわからない。
お風呂が通行人から見えないようにパネルの壁が外壁にあっても
やっぱりのぞきは怖いから、ブラインドを設置してもらった。
TOSOのこのブラインドは、3面で88000円もしたけれど、
やっぱり犯罪防止には必要です。
お風呂の壁は大理石柄で、これも割り増しだったけれど
Mさんのご配慮で目をつぶっていただいた。
ダァーさんの癒しの場は今はココ。
明日帰ってきたら、またゆっくり入ってもらおうっと。。。
ダァーちゃん、今日もお仕事お疲れさまです。