トルコ北東部のカルス。

アルメニアとの国境の街で、チーズと蜂蜜、ガチョウが有名ですちゅー

 

 

カルスの歴史は日本の戦国時代のように常に隣り合わせの国々との国盗り合戦で、これは大変説明が難しいので滝汗、ご興味ある方はぜひウィキか世界史の教科書を参照ください。

 

やはりトルコの街並みと違うのはロシアに併合された時代があり、ムソルグスキーが「カルスの奪還」を作曲してます。

 

 

いかにもロシアの意気揚々な感じですがキラキラその後カルスはオスマン帝国に返還され

 

 

ゴリゴリのトルコ演歌調で今に至ってます笑い泣き

 

カルスの人々もトルコ人・ロシア人・アルメニア人・クルド人などが混ぜ交ぜなせいか外国人に対して抵抗がなく、トルコの田舎にありがちな、極東人を見るにつけ発せられる「チャンチンチョン」もなく、土産屋の客引きもなく、誰にも見向きもされず、非常に快適で大変気に入りましたラブラブ

 

 
ロシア統治時代の教会や石造りの建物などが町の至る所に残っています。

 

 

カルス城

 

 

今回泊まったホテル。ロシア統治時代に厩舎として使われてた建物をリノベしたそうです。

 

 
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ジョージアのトビリシに似た感じ。

 
 
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ロシア時代の石造りの建物はホテルか役所になってることが多いですが、歴史的建造物なので、リノベの際の制限はいろいろあるようです。

 

 

町中にチーズ屋があり、トルコ全国にクール便で発送してくれます。

真空パックになっているので、トルコ国内なら飛行機で持ち帰っても傷みません。

 

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蜂蜜も有名で、カルスから黒海に向かうほど美味しい蜂蜜に出会えるそうです。

 

 

ガチョウ料理も有名ですが、冬の料理となるので、この子たちは4-5か月後に食卓に上がってくるのでしょう…