1日目&2日目
村→イズミット→アンカラ→カルス
この日もトルコ北西部は35度超えの炎天下
。こんな日にガラガラとキャリーを引っ張って(音も暑苦しい
)、最寄りバス停まで20分も歩きたくないので、極力荷物を減らし、リュックとレスポのボストンのみ。
イズミットよりYHT(高速鉄道)でアンカラへ。途中山火事現場を通過したりで気分が滅入ってしまったけれど
アンカラに着く頃には気分が上がり気味に。
そういえば列車でアンカラに入ったのは初めて。
YHTの駅も初めて見て、まるで空港かJR京都駅のようでビックリしました![]()
中にはフードコート、カフェ、ショップ、オフィスなどが入っている![]()
昔からの趣のある古い駅舎はどうなったか
と心配してたらちゃんと残っており、在来線は旧駅舎より出発。
みどりの窓口。ちゃんとひとが対応してくれる。自動券売機などはないが、トルコ国鉄のサイトやアプリから予約・購入できて大変便利。
アタテュルクの御料列車。ホームに展示してある。
既に停車中のDoğu Ekspresi。アンカラ夜6時発・カルス翌晩8時着で所要時間26時間。6両のうち最後尾の1両のみコンパートメント車両。
コンパートメント。
いかにもローカル列車。日本の旧国鉄時代の奥羽本線みたいな感じ。
1部屋4席で、二段ベッドになる仕様。
清掃は行き届いており、古いがきれい。
通路。
トイレ。
車両の最前列に洋式、最後尾にトルコ式(和式)がついている。
発車前は清掃したてできれいだが、時間の経過とともに…
洋式よりトルコ式の方がきれい。
食堂車。
温かい飲み物やトースト・スナック菓子の販売がメイン。インスタントのトルココーヒー70TL![]()
料理はダーダネルのレトルトパックの料理をチンしたものが出てくる![]()
料理なしの前提で26時間分の食べ物を用意して乗車しよう。
アンカラYHT駅の中にフードコートやミニスーパー、ドラッグストアーが入っているので、寝台列車での飲食物はここで調達するとよい。
初日の晩御飯はバーガーキングのセットを。スーパーでは翌日用のシミットとチーズ、ジュースや缶コーヒー、ポテチなど買い込みました。
寝具。
検札が終わると車掌さんが洗濯済みの清潔な枕と枕カバー、シーツ、ピケ(コットンの肌掛けみたいなもの)を配ってくれる。学生時代にタルゴに乗った時は巨大な使い捨てのペットシーツみたいなものだったので、こちらのほうがまだマシかと思う。潔癖症なひとは自分の寝具セットを持ち込むらしい。
コンセントがひとつあるので、三口延長コードを持参。これならスマホの充電で取り合いにならない。
上から下を眺めた感じ。
同室の母娘3人組。
カイセリから夜中の2時に乗車、昼の3時まで延々と寝続けていたため、わたしは日中はほとんど食堂車でした…![]()
トルコ人は寝るのが大好きな民族なので、エルズルムで降りるまで、やはりゴロゴロ。
コンパートメントで快適に過ごしたいなら、人数に関係なく、一部屋の座席(4席)全部予約するのが無難です。














