2019年6月に発症した糖尿病と丸5年闘っていたミミちゃんでしたが、昨年6月21日に永眠しました。

享年17歳でした。

 

17歳と高齢だったので糖尿病の他にも心臓病なども持っていて、その心配ばかりしていたらまさかの血管肉腫が見つかり…

ハーハー息を切らしていたのは心臓からではなく血管肉腫の痛みからで、そのせいでご飯も食べれず血糖値のコントロールが出来なくなり、痛み止めを打ったり点滴を施したりもしましたが、あっという間に虹の橋を渡っていってしまいました。

 

image

亡くなる3日前。大好きな食パンのおもちゃを枕に。
 

今でも昨年の6月のことはわたしの記憶から消してしまいたいのですが…

今年と同様に酷暑の日々で、病気とはまた別に暑さとの闘いでもありました。家ではエアコンをガンガンつけ、炎天下の中を車でミミを連れまわし(獣医に行くためですが…)体力を消耗させ苦しめてしまった挙句、食べないからと強制給仕も行い…

ミミはそんなこと望んでなかったと思います。自分のいつもの寝床で最期の時をいつものように静かに過ごしていたかったんだと。

ミミには本当に謝っても謝り切れないくらい…なんであんなに苦しめてしまったのかと…

 

image

この後低血糖でぐったりし、夜中病院へ。

 

点滴で血糖値が回復した後、獣医のおにーちゃんがわたしにくれたキョフテサンドのキョフテを欲しがり。

それまで全く何も欲しがらなかったのに、美味しそうに口にして。それが最後の食事となりました。

 

この辛くて悲しい経験が、現在看取り期に入った母の介護の教訓となってます。

 

口から食べれなくなったら無理に食べさせない。

自ら食べたいと思うものは身体に良くなくても食べさせる。

無理に医者に連れて行って針を刺したり管だらけにして苦しめながら生かさない。

 

犬もヒトも一緒にするなと言われそうだけど、わたしからしたら同じ命。

ミミが自分の命をもってわたしに教えてくれたとしか思えません。

そして魂はいつまでも心の中で生き続けることも。

 

 

今はうちの庭に眠っています。猫たちと元気に遊んでた大好きな庭。ここなら大好きな桜の花見も出来るし、猫たちも入れ代わり立ち代わりやってきては、ミミのお墓でじっと座ったり、一緒に眠ったりと、寄り添い続けてくれています。