ミミさんの一番の親友・弟だったメルシン(Mersin)です。享年9歳。

昨年の暮れから急激に痩せて、おそらくガンだったと思います。

 

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生まれて1-2ヵ月の頃。

お母さんは後方のマルディン(Mardin) 

額にMの模様がある子はトルコの都市名を付けてあげてました。(トルコ航空機みたい…飛行機

三つ子の男の子(一番左)のイケメンでした

 

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テラスの段ボール生活がお気に入りでした。

 

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この頃からミミさんが大好きで、家の中に忍び込んではミミさんにおんぶしてもらっていました。。。

 

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家の前の桜の木の下がいつもの遊び場でした。しっぽが長くてミミさんと対照的。

 

あっという間に大きくなって、模様がアメショーぽくなってきました。

 

ミミさんのリードが大好きで、いつも絡まってました。

 

夏の暑い日はテラスのひんやりしたタイルで涼んでました。

 

優しい子だったので、シテの雄ネコの中でトップにはなれず、いつもナンバー2でした。

 

面倒見がよくていつもだれかがくっついてました。

 
すっかりオッサンです…
 
常にギューギュー詰めです。
 

目の見えなくなったミミさんに最後まで寄り添って道案内をしてくれました。

もうこの時は具合がだいぶ悪かった…

 

もうガリガリです。歯がボロボロでドライフードが食べれず、ここ数週間は家の中でパウチのフードやレバーを食べていましたが、身体が受け付けてませんでした。

 

昨日はロドスで風も吹き雨もかなり降っていたし、最後はきっと憧れだった家猫のように家の中に入れていました。

家に忍び込むとテーブルの下の赤いキリムが定位置でした。

 

 

もう起きられず、でもミミさんを気遣ってずっと様子を見てました。

 

この後やはり外猫の性なのか、外に出してくれとせがまれ、テラスに出したら仲間の猫たちと一緒に寝ていましたが、多臓器不全なのか、下痢と嘔吐がひどく、また家の中へ。

その後、息を引き取る1時間まえまでずっと香箱座りでした。

枯れるように苦しむことなく、6時20分に静かに逝ってしまいました…本当に静かに…

 

亡くなる少し前、わたしは階下の部屋で仮眠をしていましたが、急に身体がフワフワ、寝ながらめまいのような感じがして、妹が亡くなった時も同じ体験(これより強烈)をしているんですね。身体に魂が入り込んだような不思議な感覚で…その時に、ああ、もう逝くんだな…と思いました。

 

この子には感謝と特別な思いがあるので、いつもみたいに魂がわたしたちのそばにいてくれたらいいなと心から思います。