今日は怒りのあまり、文字がデカめです。

 

7-9月のトルコ滞在中に急激に具合が悪くなり(ストレス!?)急な手術を受けまして

 

術後翌日の朝食

 

帰国後の10月に国保海外療養費支給の申請を行いました。

 

その時は申請~審査~支給まで3か月かかると言われ

 

えっっ?!そんなに?!

 

しかし母が骨折した時の装具(コルセット)代の支給もそれくらいかかってたので、郷に入れば郷に従え、か。

 

そして3か月待ち、今年ももう終わろうとしてるのに当局からはなしのつぶて

トルコリラは暴落の一方…

で進捗状況確認のため、電話しました。

 

すると、なんて言われたと思います?!もうビックリ!!

 

今書類を翻訳に出してます

 

あのー、翻訳して提出してるんですが…本人の翻訳ではダメなんですか?

 

翻訳会社(外注)出してますが、希少言語で専門用語もあるので翻訳に時間がかかってます。その後審査ですが、場合によっては受診された医療機関に照会をかけたりしますんで、だいたい結果が出るのは3月くらいになるかと。

 

なぬーーーー!!!申請してから半年後に結果が出るってか???

 

その間にトルコリラ暴落で貨幣価値半減よ?!

 

希少言語って言ったって、ぎっしり書かれて何枚もあるような診断書じゃないのに(はっきり言ってペラペラ)国内のトルコ語翻訳者さんでもせいぜい1時間仕事ですよ。

(ちなみに日本の医療機関の診断書はもっとペラペラ。)

 

だいたい申請書に翻訳欄があるのに、なんでわざわざ翻訳会社に出すんですか??

だったら翻訳欄なんて設けず、翻訳会社とか大使館で翻訳したものを添付とすればよくない?

 

医療機関に照会?!(誰が照会するの?国保の人?外注さん?)電話取りたがらないイスタンブルのメディ〇ルパー〇で、年中手術の売れっ子ドクターなんかつかまりませんよ。

見掛け倒しの受付。みんなテンベル。

 

執刀医

 

もうさー、ほんとになんていうかさー、このレベルの仕事でお客を6か月も待たせるなんてね、民間だったらありえないですよ!ナンセンスだわ!

 

というわけで、これで審査ではじかれたら、わたし暴走しそうです。