下肢機能障害 | 日常の心の叫び・愚痴

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精神1級自閉症スペクトラム障害・鬱等。中程度の知的障害。身体5級下肢機能障害。重度のアレルギー。未来へは悲観中。公に出来ない仕事と障害年金・親の貯金を食い潰さないと生きられない。家族から邪魔な存在。社会からも排除。

猫

の左股関節について少し書いていきたいと思います。

もの頃付いた頃から、何かしら、みんなと同じ事が出来ない…。鉄棒…幅跳び…。 

しかし、なぜかもわからず。足をびっこ引いて歩くし…。勝手に体重、肥ってるからで何でも解決。

小学生の頃に、椅子に座ってるのがきつくて…、先生に話したが、我慢しなさい。🐍🍄母にも話したが…。また痛くなったら…。しかし、動く事は好き。運動出来ないのに。とにかく活発。

小学5年?4年?車とぶつかりましたが。歩けるので。大丈夫です。翌日保健の先生に、激怒されました。  

その件がきっかけで。びっこ引くのが悪化と勘違いしておりましたが。

じっさいは関係ないそうです。


生まれつきの下肢障害で、人工股関節を入れても、両足の骨が細過ぎて、人工股関節が耐えられるか?心配もあり、人工股関節を入れたとしても、少し歩ける距離が延びる、立てる時間が増える、階段が多少楽になる程度だそう。しかし、まんがいち、捻挫、骨折をしたら、車椅子生活だそうです。

手術をすることで、痛みの回避はされるそうですが。


だからと言っても、健常者同様の生活は出来ないそうです。運動もすべて不可能との事です。

本来ならば、股関節の症状がわかった時点での、運動はすべて禁止だったそうです。体育の授業さえも。もし、早くわかっていれば、今の様な悪化はなかったとまで。さすがにショックを受けましたが。