Yちゃんは、初めてグレンツェンコンクールに出ました。
予選前の合同レッスンでとても上手く弾けていたのですが、予選当日、緊張したのか途中でつっかえてしまいました。
表彰式で、同じ教室の生徒さんがトロフィーをもらっているのを見て、初めてコンクールの厳しさを感じて大泣きしました。
それをみて、お母さんも落ち込まれてしまいました。
それから、お母さんと何度も話し合って、本選に進むことを決めました。最終的には本人が「本選はがんばる」って言ったので、本人の意志を尊重しました。
それから、緊張してもいつもの演奏ができるようにがんばりました。
お家では、テンポの設定とか、曲想のつけかたとか細かく指示したことをできるよう、何度も練習しました。
練習したら最後、動画を送ってもらって確認しました。
曲の真ん中に山を作ろうと工夫しましたが、なかなか思うように表現できなくて、苦労しました。
だけど、一度競争の厳しさを知った彼女はがんばりました。
ついに本選の日。
前日から高松に泊まっていたのですが、緊張してなかなか寝付けなかったようです。
リハーサル室を、練習用にみんなで取っていたので、朝9時からしっかり練習しました。
練習した最後に動画を送ってくれたので、
確認しました。
落ち着いて弾いていたし、表現もできていました。
受付前に、電話があったので、「先生のレッスン室にいる気持ちになってから弾いてね!」と伝えました。
発表の時間になり、私は、娘と2人でそわそわしながら発表の時間を待っていました。
Yちゃんはなんと金賞。
予選準優秀→本選金賞。えー!
娘の生徒さんも連絡あって、銅賞!
2人でキャーキャー喜びました。
他の幼児さんも優秀賞でトロフィーをゲット。
コンクールに出ることによって、メンタルが鍛えられました。
お母さんも「大変勉強になりました。」と言われていました。
Yちゃん、おめでとう!!!
これからもがんばろう!
