息子がお世話になっている成育医療研究センターで、無菌室が不足しているそうです。
小児がんの患者、免疫不全や血液腫瘍などで骨髄移植をする患者が増えていることが原因だそう。
現在2部屋しかなくて、年間30例の移植例があり、1例につき1ヶ月くらい使用する、、、普通に足りないですね。足りないから、自己移植の患者は普通の個室で移植するそう。。。考えると恐ろしいです。
無菌室をつくろう!というプロジェクトがあるのを知って、将来我が子もお世話になる可能性が極めて高い無菌室が、足りないだなんて恐ろしすぎると思い、
皆さんに知って欲しくて、
ブログ投稿することにしました。
プロジェクトのサイトはこちら→☆
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寄付してくださいなんて厚かましいこと言えません。でも、知って欲しいなぁと思い、書きました。
(もしもし、できれば、リブログとかしてくだされば有り難いです。)
治療を必要なとしている子どもが、
必要な時に、必要な治療を、
受けることができますように。