9月25日
平穏な何気ない、いつもと変わらない日
だと思っていたら
同級生の訃報
それは突然すぎた
仲は良くはなかったけど
やっぱりそうゆう事は私も悲しいと思ったわ。
同級生の家族親しい人友達彼女
皆の事を思ったら悲しくなったわ。
訃報を教えてくれた私の友達
それはそれは私の思った以上に悲しんでいたわ。
正直それを聞いたその日は
悲しんだ後、私は1日を終えて
次の1日を普通に過ごした。
正直、情はあまりなかったから当たり前の1日に進んだわ｡(不謹慎かしら)
そしたら友達からお通夜の知らせ｡
とても迷ったけど行ったわ｡
今思えば行っといてよかったわね｡
とても沢山の友達先生がいたわ｡
幸せ者ね｡
私自身こんな形で中学の同級生に久々に会うとは｡
皆が悲しんでいたわ｡
でもね､私は何も思い出がないの｡
だけど皆の泣き姿や家族の気持ちを思ったらうるうる｡
私自身の心が複雑だった｡
そして最後にお別れをしたわ｡
同級生は安らかに眠っていたの｡
それが久々で最後に会った姿だった｡
次の日も皆その場所へ花束やジュースメッセージ…
皆の愛を感じたわ。
私はとても無力。
でも心の中で思っているよ。
おかげで1日1日を、出会った人々を大切にする事を思いしらされたの。
自分のやりたい事をやったり
今を楽しく生きる事
私頑張るよ。励みになってるょ。
初めて死を知ったﾊﾞﾈｯｻ。