皆さん、こんにちは。
みんなの相談室の大竹です。
本日は、木更津で行われた、「当事者研究全国交流集会きさらづ大会のプレ大会」に
参加してきました。
【告知チラシ】
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当事者研究というのは、北海道・浦河町の「べてるの家」ではじまった取り組みです。
精神障害のある人たちが、日常で直面する「困りごと」や「生きづらさ」を、
仲間と一緒に“研究テーマ”として扱い、「どういう時に起きる?」
「どう対処できる?」を探っていく方法です。
専門家が分析するのではなく、当事者自身が研究者になる点が画期的です。
(…以上、チャッピーに全面協力してもらい、まとめました(^^ゞ)
今年の11月28日に木更津で全国大会が行われるということで、
その予行演習もかねて新年会という形で開催されたとのことでした。
行ってみると、会場には150名以上の方が集まっており、熱気がありつつ、
でも心地よい緩い空気が流れている。
今回のテーマの一つは「苦労」。
広報チラシには
ナイスクロー!!
ナイスか⁈苦労
無いすか?苦労、あなたが主人公じゃん!
と書かれています。
受付でおみくじをひけるようになっており、ひいてみると、
まさかの大凶…。
まぁ、気を取り直して…(;^ω^)
そもそも今回の主催である木更津の当事者研究会「なの花会」さんの当事者研究に
何度か参加させていただいたことがあり、今回もお誘いをいただいたのでした。
これは実際に現場を体感していただかないと伝わらないのですが、
現場には、とてつもない安心感が充満しています。
そして、今回ノートに書き留めたことを覚え書きとして記しておきます。
・(困っている方の問題を)どう解決するかではなく、(困っている方と)どう一緒に暮らしていくか
・苦労を共有する=安心感
・苦労がないことがよいことではなく、苦労を語り合うこと、分かち合うことが大切
・弱さでつながる
弱さでつながる…お互いに「こんな苦労してる」「大変だ」と言い合い、
弱さをオープンにすることで生まれる安堵感、安心感。
この場の雰囲気は、当事者研究の場以外では体感したことがない感覚です。
(✤そしてどこか愛らしい大凶人形は、この時の空気感を思い出す大切なアイテムです)
千葉に住んでいる方は11月28日(土)は空けておいてください~。
