調布からダイヤモンドフジが…。
「みんなの調布」発行人、調布市議の高橋ゆうじです。
写真の記事は31日の日経夕刊ですが、記事によると、東京の空は明治時代よりも澄んでいるのだとか。
成蹊中学・高校にある気象観測所によると、1965年には年間23日しか見えなかった富士山が、昨年2014年には年間138日見えるようになったのだそうだ。
たしかにここ数年、くっきり観える日が多くなったように思う。
因みに最も多く富士山がくっきり見えたのは1月で、昨年の記録では25日だったそうです。
これもまた、貴重な記録なんだそうです。
是非みなさんもこの機会にたづくり12階にお出掛けになってみては如何でしょうか(こちら)。