オープンストリートマップ
昨日参加した調布初の「マッピングパーティー」のご報告を。
参加者は20数名でしたが、めちゃくちゃ刺激的で、楽しい会でした。
今回が第1回目でしたので、これから継続し、20回、30回と続けていけたら素晴らしいんだと思う。
でもって、何をしたかというと、「オープンストリートマップ」というソフトを使い、そこに自分たちが実際歩いて探した自動販売機の写真と位置情報(GPS機能)をプロットして行くという作業。詳しくはこちら⇒ウイキペディア
「オープンストリートマップ」とは、いわゆるネット上の地図で、使用者がそこにデータを書き込むことによって情報を付加して行くことが出来るソフト。
一言で言うと、地図版のウイッキペディアみたいなものです。
で、その作業を出来るだけ楽しく、ワイワイやりながらつくって行き、そこで新たなコミュニティーも形成してしまおうというイベントが「マッピングパーティー」と言ったら解りやすいと思います。
終わってからは、振り返りをしながらの反省会と、今後取組んでみたいテーマをそれぞれにアイデア出し。
これがまた楽しかったりする。
いろんな可能性も見えてきた。
例えば、「車いすで利用できる飲料の自動販売機マップ」なんてのもつくれるし、「野菜直売所マップ」とか、「完全禁煙のレストランマップ」とかもつくれます。
そして、次回はAED設置場所マップはどうだろうとなった。
こちら(昨日のブログ)でご紹介したように、行政でも一覧を発行しているので、それをまずは住所データからマッピング。
そこに現地の外観の写真を加えたら解りやすくていいと思うし、大きな建物では、その中のどこにあるかも解りにくいから、現場の解りやすい画像を付け加えておけば更に便利になるはずです。
参加者は20数名でしたが、めちゃくちゃ刺激的で、楽しい会でした。
今回が第1回目でしたので、これから継続し、20回、30回と続けていけたら素晴らしいんだと思う。
でもって、何をしたかというと、「オープンストリートマップ」というソフトを使い、そこに自分たちが実際歩いて探した自動販売機の写真と位置情報(GPS機能)をプロットして行くという作業。詳しくはこちら⇒ウイキペディア
「オープンストリートマップ」とは、いわゆるネット上の地図で、使用者がそこにデータを書き込むことによって情報を付加して行くことが出来るソフト。
一言で言うと、地図版のウイッキペディアみたいなものです。
で、その作業を出来るだけ楽しく、ワイワイやりながらつくって行き、そこで新たなコミュニティーも形成してしまおうというイベントが「マッピングパーティー」と言ったら解りやすいと思います。
終わってからは、振り返りをしながらの反省会と、今後取組んでみたいテーマをそれぞれにアイデア出し。
これがまた楽しかったりする。
いろんな可能性も見えてきた。
例えば、「車いすで利用できる飲料の自動販売機マップ」なんてのもつくれるし、「野菜直売所マップ」とか、「完全禁煙のレストランマップ」とかもつくれます。
そして、次回はAED設置場所マップはどうだろうとなった。
こちら(昨日のブログ)でご紹介したように、行政でも一覧を発行しているので、それをまずは住所データからマッピング。
そこに現地の外観の写真を加えたら解りやすくていいと思うし、大きな建物では、その中のどこにあるかも解りにくいから、現場の解りやすい画像を付け加えておけば更に便利になるはずです。