守りたい自然がいっぱいの調布。
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
今日も暑かったです。
調布市では毎年、市内健全育成委員会連合会の主催で、20地区(小学校区)の小学生によるソフトボール大会を夏休み中の8月に開催しています。
今年は2週間後の8月18日(日)に開催されるのだが、そのオープン戦的位置づけで、近隣4地区(小学校)で総当たり戦をここ数年恒例で実施している。
今日もそこで運営と審判員のボランティアでした。
我が地区は市内でも特に盛んで、地区内の子ども会対抗の大会を開催し 、そこから選抜した子供たちでチームを結成しています。
やっと選手を集めて本大会に臨む地区も多い中で、恵まれていると言っても良いだろう。
もちろん、お世話・運営しているボランティアのみなさんのガンバリがあってこそなのだが、やはり児童数が圧倒的に多いのは有利に違いない。
今日も結局圧勝。
2週間後の本大会が楽しみになって来ました。
ガンバレみんな! そこまではミッチリ練習が続くぞ~。
そんな今日、グランドではすでに赤とんぼが飛び交っていたが、こんな姿もあちこちで見かけた。
やはり調布のこの緑の多さは大きな魅力ですね。
今日もあの暑さの中、日陰に入ると風も感じてぐっとドライで快適だった。
ここ数日初めてお会いする方が多かったのだが、他市区から調布に転入して来た方と、調布から転出した方共に、調布の緑の多さはには感心されていた。
守りたい自然です。