ソフトボール連盟、審判員不足です。
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
昨日は3月からいよいよシーズンがはじまる調布市ソフトボール連盟の審判部総会。
毎年、春季大会、夏季大会、秋の市民体育祭と3大会が組まれ、3月から10月までほぼ毎日曜日(空白は多少あり)公式戦が編成されるような状況です。
春季大会の監督会議は3月15日(金)、案内はこちら⇒連盟ホームページ
毎年毎年、参加チームも増えて来て連盟側としては嬉しいかぎりなのだが、そこで課題になって来るのがスタッフ不足。
昨日の総会でもディスカッションされたのだが、試合を運営する審判員の絶対数が足らないのです。
それに加え今年は、東京国体(スポーツ祭東京2013)が開催され、審判部の一部の方々はそちらに派遣されることになっており審判不足がより深刻だ。
大会運営の理事も審判員ももちろん全員がボランティアです。
参加チームは確実に50チーム以上になりそうで、場合によっては1試合ごとの審判の数を減らしての対応も検討しなければならなくなりそうです。
参加チームにゲームを楽しんでいただくためにも欠かすことの出来ない審判員、もちろん公正なジャッジもしなければなりません。
そうなんです。我こそは、と思われる方、ぜひお声掛けいただけませんか?
審判は無理でも手伝いなら出来るよ、という方でも結構です。
市民のボランティアで運営されている組織です。
お気軽にお声掛けいただけると幸いです。