都庁twitter発信急増
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
今日の朝刊から。
大雪注意報が発令された6日の東京で、都の総合防災部からのtwitter発信数が飛躍的に伸びただそうです。
午前0時過ぎに大雪注意報が発令され、解除された14時過ぎまでの間に、なんと約8分に1回の頻度で積雪情報や交通情報が発信され続けていたそうです。
先月14日の大雪の際は約25分に1回の割合で、猪瀬都知事から「もっと積極的に!」との激が飛んだとか?
情報ってこのスピード感が大切なんですよね。
でも、トップの一言でこれだけ変われるというのも実感。
だったら、やる気があったら、これまでも出来ていた、ということですよね。
やっぱり行政トップの発言というのは重いんだなあ・・・。
ぜひこれからもこの想いを失わず持ち続けて欲しいと思う。
併せて、より多くの部門からの積極的な情報発信に期待したい。