『せんがわシアター121』
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
調布せんがわ劇場でのこの公演は面白そうです。
新企画 『せんがわシアター121』と銘打ち、2月6日(水)スタート。
“演劇をより身近に、毎日の生活の中へ・・・”をコンセプトに全121席の小劇場にふさわしい「演劇の小品」を提供して行こうというもの。
たしかに日常の生活の中に、「演劇を楽しむ」というエッセンスが入ったら、なんか人生豊かになりそうですよね。高橋にはあまり似合わないけど・・・(笑)
最近、本を読む時間がまともに取れなくて、ちょっと“文化的生活”とかけ離れてしまっているので、出かけてみることにします。
そして、今回また興味深いのは、「リーディングと朗読の違い」という、そそられる試みをされているそうでこれも楽しみ。詳細はこちら⇒せんがわ劇場
以前、あるプロのナレーターの方が、「朗読」と「語り」の違い、という試みをされていてこれにも楽しませてもらったこともあった。
ということは、これを観ると、「朗読」と「語り」と「リーディング」の違いも感じ取ることが出来るかも知れない。
まだ少しだけお席もあるようです。宜しかったらお出かけになってみてください。
写真は最近毎週土曜日の日課になっている我が家のワンコの病院。
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