刺激的な週末「市民駅伝編」
「みんなの調布」発行人の高橋ゆうじです。
この土日、身体には堪えてますが、とても刺激的で密度の濃い体験をさせてもらった。
土曜日はこちら
、「地域主権型道州制」の勉強会に参加させてもらい、多くの出会いと学びがあった。
そして昨日はこちらの発信 の通り。
写真アップ出来てませんでしたので、まずはこちらから。
味の素スタジアムで開催された「第57回、調布市民駅伝大会」、お天気もバッチリでした。
屋外イベントはお天気良ければそこでまずは成功です。
スターターも務めてくださりました。
去年までは市役所前をスタートし、周辺道路を使ってのコースでしたが、今年は味スタをラン出来るということで参加者も楽しんでおられたようです。
ただ、競技場を出ると施設内の周回コースで、沿道にはギャラリー(応援)がいないので、選手が可哀想という声もあった。
そんな訳で実際に走って市民の方に取材してみました。
結果は一長一短あったが概ね「味スタ」に軍配。
大人の声としては、トイレやいす席があることのメリットも。
これまでは待ちの時間に地べたに座るしかなかったり、荷物もグラウンドの土の上に置くしかなかったのだが、それが改善されたのはとてもありがたい・・・と。
う~ん、なるほどでした。
これで来年からは益々参加者が増えてくれると良いですね。
もちろん運営側のみなさんはご苦労が増えると思いますが、人海戦術でクリア出来るならボランティアとかを募集するのはいかがでしょう。
選手としてだけでなく運営側として参画されるのも、市民としては喜ばしいと思うのですが・・・。